以前のエントリでOSX環境でHorizon Viewをマルチインスタンス起動するためにはTerminal上で

open -n /Applications/VMware\ Horizon\ View\ Client.app/

って実行すればいいって書きましたが、もっと便利な方法ってないかなーと思いAutomaterを使用してショートカットするアプリをつくってみました。

1.Automaterを起動します。

2.Applicationを選択します。

Screen Shot 2014-01-27 at 14.31.09

3.Run Shell Scriptをダブルクリックします。

Screen Shot 2014-01-27 at 14.32.03

4.cat—と書かれていたところを下記コマンドに修正します。

open -n /Applications/VMware\ Horizon\ View\ Client.app/

Screen Shot 2014-01-27 at 14.33.03

5.任意のフォルダに保存します。

6.Applications/VMware Horizon View Client.appをFinderで選択し右クリック→Get Infoをクリックします。

左上のアイコンを選択してCommand+Cします。

Screen Shot 2014-01-27 at 14.35.02

7.Automaterで作成したアプリケーションをFinderで選択し右クリック→Get Infoをクリックします。

左上のアイコンを選択してCommand+V で貼り付けます。

以上です。

ショートカットをDocに配置して、それを利用する感じになります。

結構便利なので試してみてくださいね。

2013年のExceptionまとめ

Posted: 2014/01/03 カテゴリー: column

年明け最初のポストになります。

ブログ更新頻度が著しく下がってしまったここ数年ですが、細く長く続けております。毎年のことなのですが、Wordpress.comの統計レポートがあがってきたので、シェアします。

未だになんでKindle for PCのインストール方法(っつーかWindowsのVersion lieって機能ですね。)が上位なのか皆目不明ですが、リファラによると誰かがYahoo!知恵袋あたりにリンク貼ってくださっているようです。

今年一年よろしくお願いします。

 

WordPress.com 統計チームは、2013年のあなたのブログの年間まとめレポートを用意しました。

概要はこちらです。

シドニーにあるオペラハウスのコンサートホールには2,700人が収容できます。2013年にこのブログは約31,000回表示されました。オペラハウスのコンサート11回分になります。

レポートをすべて見るにはクリックしてください。

 

メインマシンがWindowsではなかったので、Workstation 10 の機能についてかなりご無沙汰気味だったのですがコミュニティで盛り上がっていたのでちょっと試しに使ってみることにしました。

Workstation 10 でノラESXi (5.5)の管理を行うメリットは”仮想ハードウェア10(最新)を作成できる”のひと言に尽きます。vCenter Server のある環境であればvSphere Web Clientを使用して作成すれば良いのですが、ノラESXi (vSphere Hypervisor)にはvCenter Serverはもちろん、vSphere Web Clientを使用することもできません。

ちなみに、仮想ハードウェア10の特徴は主に下記となります。

  • Solaris 11 で LSI SAS をサポート
  • Advanced Host Controller Interface (AHCI) のサポート
  • SATA コントローラが仮想ディスクと CD-ROM の両方をサポート
  • vGPU のサポートの拡張(NVIDIA, AMD, Intel)
  • GP-GPU のサポート

ノラESXiで最新の仮想ハードウェア10を、使いたい場合の要件はあまり無いと思いますが使いたいひとは世の中にはきっといると思いますのでやり方を簡単にまとめてみます。

 

1.Workstation をインストールしたマシンを準備します。

Workstation はWindows OS にのみ対応していますので、ゲストマシンでも何でも良いです。

2.ホーム画面の”リモート サーバに接続”をクリックします。

Screen Shot 2013-12-24 at 4.30.04 PM

ダイアログが表示されるので、サーバ名、ユーザー名、パスワードを入力して”接続”をクリックします。

Screen Shot 2013-12-24 at 4.30.47 PM

接続すると下記のような画面になります。

Screen Shot 2013-12-24 at 4.28.50 PM

 

Workstation から管理するのとvCenter Server を立てるのとはライセンス面で大きく異なりますし、vSphereのとっておき機能がほとんど使えないので個人的にはあまりおすすめできません。

少数ホストということであれば、VMware Store(Web)でEssentialsが購入できますのでそちらをご利用するほうが良いかと思います。

先日教えてもらったので。

コミュニティにView環境で操作するUSBデバイスの一覧がありました。

https://communities.vmware.com/viewusb.jspa?view=documents

USBデバイスは無数にあるので、よくお客さんに「検証したリストほしい」とか無茶言われます。

本当に気になるならそのデバイスで検証させてもらえれば一発なんですけど、それすらもしない人に限ってよくこういう無茶を軽くいわれる気がします…

メーカーオフィシャルじゃ無くコミュニティに有志がポストしているので検証したデバイスとか追加していくと、更に充実しそうですね。

 

今回のエントリもvExperts Blog Advent Calendarのエントリとなります。

ネタ切れで苦しんでいますが、皆様頑張って書いてくださっているのでコラムっぽい内容ですがこの内容で。

vSphere 5.1 から新機能はvSphere Web Client でのみサポートとなりました。ですが、旧バージョンではSite Recovery Manager をはじめとした一部の連携機能やサードパーティのプラグインの機能を使用するためにはWindows にインストールタイプのvSphere Client (以下、C#版クライアントと記載します。)を利用する必要があります。

vSphere Web Client を選ぶ場合のメリットは下記になります。

  • SSOでの一元管理(最新の5.5では、SSOのアーキテクチャが大幅に改善されています。)
  • インベントリタグを使用して管理効率の向上
  • 停止機能(Work In Progress)
  • 検索の保存
  • インベントリサービスのパフォーマンスの読み取り機能がC#版よりも優れている
  • vR(SRMではない)を使用する場合
  • クロスホストvMotion (5.1から実装された共有ディスク無しでのvMotion)
  • vCOワークフローと統合した拡張メニューを使用する場合
  • vDSの新機能(ヘルスチェック、設定のエクスポート/リストア、ダイアグラムのフィルタ)
  • ログブラウザプラグイン
  • vDP(vDPA)を使用する場合
  • マルチOSサポート(最新の5.5では、Flashが動作するOSXやLinuxもサポート対象となっています。)
  • インストール不要(C#版では各バージョン、Update毎にインストールが必要でした。)

 

逆に、C#版を使用する場合は下記になります。

  • デスクトッププラグイン(Update Manager、SRMなど)
  • サードパーティーデスクトッププラグイン(NetApp、EMC、HP、IBMなどなどなどなど)
  • VXLAN
  • 旧い仮想マシンの設定変更
  • マップ機能(正直、何に使うのかずーっと謎でした。)
  • カスタム属性の作成・編集
  • ESXiホスト単体への直接接続
  • データストアブラウザでのシンプロビジョニングの機能拡張

 

VCSAなどでvCenterを仮想マシンとして建てるためには、まだC#版でホストに直接接続してからということになりますが、きっと今は過渡期なんでしょうねぇ。

徐々にこの機能差の乖離はなくなると信じています。

 

参考リンク:vSphere Blog の”Which vSphere client should I use and when?”

このエントリはvExperts Advent Calendarに参加してのエントリとなります。vExpertsなみなさまのご協力のおかげで、1週間穴があくことなく順調に進んでいていくことができました!

今日は、仮想デスクトップの導入においてよく課題としてあがる、プリンタに関するTipsです。

運用効率を向上するためには、アプリケーションの最大公約数を入れた形での共通のイメージを使うことが一般的です。けれども、同じイメージを利用するユーザにとっては勤務場所が離れていたりするので、必ずしも同じプリンタを利用しないこともあると思います。

プリンタを利用するためには、大きく分けて下記2つの方法があります。

1.仮想デスクトップ側にプリンタドライバをインストール・設定する方法

これまでのPCと同じ方式です。印刷時に一時的にRAWデータがネットワークを流れることになります。

2.ThinPrint等のローカルデバイス接続(一部のシンクライアントやゼロクライアント、Macクライアントを利用時は利用できません。)のプリンタをリダイレクトする方法

ThinPrint等の機能でネットワーク帯域を通るデータは圧縮されますが、汎用ドライバを使用することになってしまう等の諸制限があります。

 

私が使っている仮想デスクトップは主に上記1の実装方式になっています。タイムゾーン時と同様に他の国や部署オフィスに勤務している同僚達と同じイメージを共有しているため必ずしも私の使いたいプリンタが設定されているとは限らなくて、毎回設定するのは大変だなーと思っていました。

そこで、アイデアなのですが。Windowsのコマンド(http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624057(v=ws.10).aspx)を利用して下記のように、簡単に設定するというのはいかがでしょうか?

 

1.ネットワークプリンタの追加

>rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /in /n \\プリンタサーバー名\プリンタ名

プリンタドライバ追加時に下記の警告が出ることがあります。初回のみなので、ドライバが追加されていれば気にならないと思います。

 

2.ネットワークプリンタのデフォルト設定

>rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /y /n \\プリンタサーバー名\プリンタ名

たとえば、マスターイメージにプリンタドライバがすべて追加されていれば上記1の手順は不要となりますので、2の手順だけと言う形になります。

明日は@twtkoさんのサイトになります。今からwktkしてくださいね♪(この流れ、dejavuですが…)

さて、今日からAdvent Calendar開始です。

第1弾としてブログエントリを書かせていただくことになったので、ワクワクするような内容をば。

 

いろいろなサイトさんの技術エントリを読ませていただいて、今回もインストールメディアのisoファイル準備しなきゃいけないのかなーとかその方法とか悩んでいたんですが、その必要は全くありませんでした。

VMware Fusion 6 (6.0.2)で OSX Mavericksがゲストマシンとしてサポートされているのはご存知だと思います。(Fusion 5 以前のバージョンではサポートされていません)ちなみに、AppleさんのSLA上では2台の仮想マシンとしてApple純正のハードウェアの上で動作させることができます。(リンク先P42に記載があります。)

WorkstationやPlayerでApple以外のハードウェアで動作させることはライセンス違反となりますのでご注意ください。

vSphereで動作させる場合は、vSphereのサポートしているAppleハードウェア(Mac Proなど)であればライセンス違反とはなりません。

 

さて、本題。OSX Marvericksのインストールの準備を行います。

1. App storeでOSX Marvericksをダウンロードします。ダウンロード直後にインストーラが起動しますが、何もせずに終了させます。

2.Fusion を起動し、ファイル → 新規 を起動します。

3.インストール方法の選択画面で「ディスクまたはイメージからインストール」を選択して「続ける」をクリックします。

FusionMarvericks001

4.「別のディスクまたはディスク イメージを使用…」をクリックします。

FusionMarvericks002

5. Finderの画面が開くので「アプリケーション」の中にある「OS X Marvericks インストール」を選択します。

FusionMarvericks003

6. 選択すると下記の画面キャプチャのようになりますので「続ける」をクリックします。

 

 

FusionMarvericks004

7.「完了」画面でデフォルトのゲストマシンスペックを変更するようであれば「設定のカスタマイズ」をクリックし、ゲストマシンの設定ファイル(.vmxファイル)を保存してからカスタマイズを実施します。

今回は実施しないので、そのまま「完了」をクリックしてゲストマシンの設定ファイルを保存します。

FusionMarvericks005

FusionMarvericks006

8. 「ディスクイメージを作成…」というダイアログが表示され、しばらくするとゲストマシンのコンソールウィンドウが開きますので後は画面に従ってインストールします。

FusionMarvericks007

Mac_OS_X_10.9_と_投稿の編集_‹_Exception_—_WordPress

 

Fusionを使うと便利だった点はやはり「Marvericks のインストールメディアを作成しなくてもよい」ことに尽きます。

たとえば、下記手順でMarvericksのインストールメディアを作成できるのですが、App Storeの認証をインストール時に何度も確認されるので、この手順がまるごと省けるのはとてもいいと思います。

 

参考:Marvericksのインストールメディア作成方法 OSX 10.8の環境においてTerminalにて実施すると下記のようになります。

Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg -noverify -nobrowse -mountpoint /Volumes/install_app
/dev/disk1 Apple_partition_scheme 
/dev/disk1s1 Apple_partition_map 
/dev/disk1s2 Apple_HFS /Volumes/install_app
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil convert /Volumes/install_app/BaseSystem.dmg -format UDSP -o /tmp/Mavericks
Reading Driver Descriptor Map (DDM : 0)…
Reading (Apple_Free : 1)…
Reading Apple (Apple_partition_map : 2)…
Reading disk image (Apple_HFS : 3)…
.......................................................................................................................
Reading (Apple_Free : 4)…
Elapsed Time: 12.513s
Speed: 91.7Mbytes/sec
Savings: 4.0%
created: /tmp/Mavericks.sparseimage
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil resize -size 8g /tmp/Mavericks.sparseimage 
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil attach /tmp/Mavericks.sparseimage -noverify -nobrowse -mountpoint /Volumes/install_build
/dev/disk3 Apple_partition_scheme 
/dev/disk3s1 Apple_partition_map 
/dev/disk3s2 Apple_HFS /Volumes/install_build
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ rm /Volumes/install_build/System/Installation/Packages 
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ cp -rp /Volumes/install_app/Packages/ /Volumes/install_build/System/
Installation/ Library/ 
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ cp -rp /Volumes/install_app/Packages/ /Volumes/install_build/System/Installation/
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil detach /Volumes/install_app/
"disk1" unmounted.
"disk1" ejected.
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil detach /Volumes/install_build/
"disk3" unmounted.
"disk3" ejected.
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil resize -size `hdiutil resize -limits /tmp/Mavericks.sparseimage | tail -n 1 | awk '{ print $1 }'`b /tmp/Mavericks.sparseimage
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ hdiutil convert /tmp/Mavericks.sparseimage -format UDTO -o /tmp/Mavericks
Reading Driver Descriptor Map (DDM : 0)…
Reading (Apple_Free : 1)…
Reading Apple (Apple_partition_map : 2)…
Reading disk image (Apple_HFS : 3)…
......................................................................................................................
Elapsed Time: 52.911s
Speed: 108.9Mbytes/sec
Savings: 0.0%
created: /tmp/Mavericks.cdr
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ rm /tmp/Mavericks.sparseimage
Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ mv /tmp/Mavericks.cdr ~/Desktop/Mavericks.iso

こちらのリンク(http://forums.appleinsider.com/t/159955/howto-create-bootable-mavericks-iso)を参考に実施しました。

 

明日は@twtkoさんのサイトになります。今からワクワクしていてくださいね♪