ゴールデンウィークだったのでゴールドカードの赤紫ステイタスを調べてみたよ

わーい!久しぶりに旅行 Tips になるような内容を調査したので備忘録がてら書いておきます。

去年転職してからは、外資系OLという仕事になかなか慣れておらず、たまに海外出張があるだけで旅行らしい旅行も行っていなかったのでなんだかフラストレーションでいっぱいでした。

今年は1年経ったし、外資的に狙い目の時期で有名な年度替わりで旅行にでかけようかと思っていたのですが、現在やっているお仕事の先が見えていなくてそんなに容易に休みがとれるのか暗雲が立ちこめてきたので現在のところ、旅行の予定はたてていません。

仕方が無いので、録画したアナザースカイを見て次の旅行の候補地を決めつつ、楽しい国内線往復つきのストップオーバーが出来る日を夢見てJALさんの時刻表眺めている次第です。

 

さておき。

タイトルの話題に戻ります。

私は、過去の修行のおかげで紅組=JALさんを含めるワンワールドのサファイアステータス(JGC)と青組=ANAさんを含めるスターアライアンスのゴールドステータス(SFC)の両方を持っている紫組です。しかも、ANAは何を血迷ったかゴールドカードを作ってしまったので半永久的に会費を払い続ける形になることが予想されます。

5月に海外出張に行くことになったのですが、これが唯一ステイタスを持っていないもうひとつの紅組=デルタさん、エールフランスさんなどを含めるスカイチームの航空会社で、どうしたものかなぁと思っていました。

スカイチームのステイタスはお金で買えるというのはかなり有名な話で、私もやんわりと知っていたのですが興味が無かったので今まで手を出さずにいました。

 

今回、ちゃんと調べてみると、ステイタスがつくのは会費が税抜き26,000円のゴールドカードのみ。ステイタスはお金で買えるとはよく言ったものです。ただ、特典をちゃんと見極めるといくつか違いがわかりました。

自分が持っているJAL(JGC CLUB-A, JCB), ANA (SFC JCB Gold) と比較してみると下記のようになります。

JALはツアープレミアム(格安航空券でも区間マイルの100%でマイレージがたまる)とショッピングマイルプレミアム(ショッピングで付与されるマイレージが2倍になる)をつけているので、実質年会費は下の表+2160円+3240円とANA SFC とほぼ同額です。(ますますANA SFC を普通カードにしておけばよかったという後悔が残ります。)

 

カード名 デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス ゴールドカード JALグローバルクラブ CLUB-Aカード ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
年会費(本会員のみ。家族会員は無視。) 28,080円 10,800円 16,200円
付帯旅行保険 旅行代金をカード決済した場合のみ 旅行代金を決済しなくても適用可能だが金額に違いあり 旅行代金を決済しなくても適用可能だが金額に違いあり
手荷物宅配サービス 成田→自宅 無料 おひとり様につき1個500円(税込)※2個目以降は、1個につき通常料金より15%割引 有償?(スカイポーターがなくなってる、、、)

 

お金でステイタスが買えるということのベネフィットが他社と比較しての10000円くらいのコストというのであれば、それは理解できる内容ではないかと思いました。デルタはマイレージの有効期限が無いことや、アップグレードのポリシーも柔軟性があります。

SPG (Starwood Preferred Guest) との提携が強いこともメリットかも知れません。

ANAさんでのSFCを含めステイタス会員はプレミアムエコノミーに当日アップグレード可能ということより少し柔軟性(72 時間前に適用される)があるように感じています。
JALさんに至っては、やはり券種が効いてくるので、アップグレードされた経験は皆無ですがエコノミーの中で少しでもましな席を早い段階で予約できるという感覚です(日系の航空会社はエコノミーであっても、おもてなしがあるのでそこまで気にはならないという体感です)
いずれにせよ、最終的にアップグレードされるかどうかは運次第ですが、ステイタスを持っていることで少しだけ可能性が広がるという認識でいるので、かなり悩ましい選択肢だなという感じです。

 

参考リンク

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/delta_gold/

 

JALカード ツアープレミアム

https://www.jal.co.jp/jalcard/function/jtp.html

 

JALカード ショッピングマイルプレミアム

https://www.jal.co.jp/jalcard/function/jpp.html

かばんちゃんが気になったのでかばんを個人輸入してみたよ

はじめに

わーい!昨日の夜、#TechGIRL の飛び入りLTさせていただいたコンテンツですが、懇親会での評判がとてもよかったのでこちらにも補足参考情報書いておきますね。

同業の方は男女問わず同じ問題に常に悩まされてきたってことで。かばんに関する悩みは思ったより深刻です。

 

かばんちゃん

コンテンツの導入に使わせてもらいました。けものフレンズの主人公です。とっさに放ったかばんという単語からかばんちゃん呼ばわりされることに。でも、彼女がかばんと呼んでるものはあきらかにかばんの一種であるリュックだったわけです。

リュックといえば、長年の重い荷物をもって普段から通勤しているという労働環境のせいか、私の身体は歪んでます。大学時代のラケットバック(当時はプロが使うガチサイズの大きなものしか存在しなかった)のせいかもしれませんが、不明です。数年前から、なるべくリュック通勤を増やしていた次第です。

それでも若い時は頑張って、軽量のバッグ使ってみたりいろいろ工夫してみたのですが、清水から飛び降りる感じで免税店で購入した gucci のバッグがあまりにも荷物の重さで 取っ手が壊れて修理に困ったこともありました。

 

 

私がリュックに求める要件

スライドにもあるけど、軽量で機能性の高いリュックはスポーティなものが多く、スーツに合わない。内勤でカジュアルな職種ならそれでいいのでしょうが、顧客訪問もある OL としてはそんなみっともないことはできない。更に、丈夫な素材のものは頑丈すぎて服を傷めます(特にジャケットとか。高い衣服傷められても困る。)とどれをとってもいいことがない。

大前提に人とかぶらないというのもあると思います。

最初のリュックは adidas by Stella McCartney でした。ちょっとサイズと使い勝手が自分に合わなかったです。

次のリュックは Patagonia でした。鮮やかなグリーンがかわいらしかったのですが、カジュアルすぎて使い場所に困りました。それから、厚みも会ってでぶちーんに見えるってのもありました。

lululemon のリュックを試したこともあります。荷物がたくさん入る反面、ヨガマットをくっつける機能が余計でこまってしまいました。

Tumi のリュック第1弾は Sinclair Harlow のファブリックを皮っぽく樹脂でコートして型押ししているものでした。個人輸入で国内販売モデルと色違いなだけで 1/3 の価格で ebay で購入できたため愛用しています。すぐに色違いも買ってしまった経緯があります。これは優れもので平日の荷物量ならカバーできるうえに、大きく見えない。

次に買ったのはアメリカのアウトレットで定番のメンズの小さめの形を。国内アウトレットの1/3の価格で。とても大量に入るので気に入っています。15インチまで対応可能なので今後の利用幅も多いかもしれません。でも、ごついので TPO を選んでしまうのが悩みでした。

個人輸入ノウハウ

さて、口頭でもお伝えしたのですが検索と交渉が重要。検索のコツは慣れかと。フロリダから出国するまでにほぼ1週間かかってます。国内は1日くらい。なので、時間がかかることは許容できる必要があります。交渉はこの配送方法を変えてもらう等の工夫ができるかどうかです。

Delivered

Apr-02-17, 23:43 PM,

In Transit with Destination Carrier

Apr-02-17, 10:45 AM, TOKYO-KOTO-KU 13600

Customs Cleared

Apr-02-17, 07:35 AM, TOKYO-KOTO-KU 13600

In Transit with Destination Carrier

Apr-02-17, 07:07 AM, TOKYO-KOTO-KU 13600

In Transit with Destination Carrier

Apr-02-17, 03:46 AM, NARITA-SHI 28200

In Transit with Destination Carrier

Apr-01-17, 20:46 PM, ANCHORAGE, AK 99502

In Transit with Destination Carrier

Apr-01-17, 14:16 PM, ANCHORAGE, AK 99502

In Transit with Destination Carrier

Apr-01-17, 10:03 AM, OAKLAND, CA 94621

In Transit with Destination Carrier

Apr-01-17, 01:53 AM, OAKLAND, CA 94621

In Transit with Destination Carrier

Mar-31-17, 22:06 PM, MEMPHIS, TN 38118

In Transit with Destination Carrier

Mar-31-17, 12:17 PM, MEMPHIS, TN 38118

In Transit with Destination Carrier

Mar-30-17, 22:59 PM, HEBRON, KY 41048

Shipped from the Global Shipping Center to International Destination

Mar-30-17, 21:22 PM, Erlanger, Kentucky 41025-2501

Customs Documentation and Labeling

Mar-30-17, 00:49 AM, Erlanger, Kentucky 41025-2501

Processing at Global Shipping Center

Mar-29-17, 18:53 PM, Erlanger, Kentucky 41025-2501

Arrived at Global Shipping Center

Mar-29-17, 07:16 AM, ERLANGER, KY 41025

In Transit-In transit – In transit to local Post Office – Allow two to three additional days for delivery

Mar-28-17, 17:11 PM, CINCINNATI, OH 45235

In Transit-In transit – In transit to local Post Office – Allow two to three additional days for delivery

Mar-26-17, 12:28 PM, JACKSONVILLE, FL 32099

よくある質問

Q. どうして個人輸入 ?国内ブランドはだめなの?

A. 国内ブランドでいいのが無いから国内販売していないモデルとなったのです。例えば、カジュアル女子に大人気の a 社のリュックは機能性、耐久性不足なので選択肢に入りませんでした。

 

Q. 化粧品の個人輸入とかしたいんですが。

A. 薬事法があって個人輸入できるものとできないものがあるので、よく見て買えばいいと思います。そんなことしなくても、大手の製品だったら免税で買ったものを売ってくれるネットショップありますよ。

 

Q. 偽物とか怖くないの?

A. 需要がそれほど多くないものに関しての偽物をつくるコストのほうがかかると思います。粗悪な品質のものを販売する人は評価が悪いでしょうから、それを見極められればそこまで怖くないと思います。

 

Q. 個人輸入したものが壊れたらどうするの?

A. 正直なところ、どうなるかはわかりませんが、登録しておくと TUMI は世界中のショップでアフターサポートを受けることができます。なので、オークションサイト等の中古はシリアルを塗りつぶしているケースもあります。

 

レコーディングダイエットに役立つツール類を再考してみた


前回のエントリにも書いていますが、私はカーヴィであることを少しは気にしており健康的な感じでのウェイトコントロールをしたいと思っています。

かれこれ8年使い続けている、WiFi 体重計の Withings は気が付けば Nokia (というか Microsoft )の傘下に入っており最近では Bluetooth 対応や心拍数まで計測できるようになっていたりと時代の進化をいくつも感じています。なかなか困ることがひとつだけあって。体重は Withings で計測。運動は Runkeeper (Runtastic とか Nike + とかいろいろありますが、なんとなく asics 傘下になってもサービス内容が変わらない Runkeeper を使っています。)食事はあすけんダイエットとか Myfitness Pal (こちらも気づけば Under Armor 傘下になってます)や FiNC とかあるんですが、なかなかサービス連携で痒い所に手が届くものが無いのが悩みでした。

結論から言うと、Myfitness Pal が私にとっては最強のコネクタ(Withings, Runkeeper )をもっていて、食事管理までできるツールでした。

あすけんダイエットは食事管理が秀逸だったので、Withings からiOS のヘルスケアに体重連携を行いかつRunkeeper からヘルスケア連携しておけば、ヘルスケア連携を経て体重とアクティビティが記録できるなというところまで判明しています。

それでも、食事で重要視しているのはカロリーではなくプロテインとなるとどちらも目的にちょっとずれてはいますが、無いよりはましなので日々記録していきたいなと思いました。

【書評】オトナ女子のための食べ方図鑑 – 食事10割で体脂肪を燃やす – (美人開花シリーズ)

書評という名の読書感想文シリーズです。私は人より少しカーヴィなので、痩せたら美人なのにとかもっとかわいいのに的なことをかれこれ10年以上言われ続けています。更に、現職では写真に写る機会もかなり増え、コレジャナイっていう酷い写真が出回って残念な気分になることもよくあります。男女平等とかいう割に外見で人を判断する文化が蔓延っていて面倒くさいなとか思う反面、健康を考えるともう少し体脂肪は落としたいとも考えています。

実際のところ筋肉もあるし、骨太で骨密度も平均以上あるので、痩せてて体脂肪率が実は…っていう女性よりは遥かに健康的だったりしますが、前述のとおり見かけ上のサイズってある程度重要なのかなとも思っています。

それでこの本を手に取ったわけですが、こちら有名なトレーナーの森拓郎さんの著書です。どこかで、この本の図鑑に出てくる〇〇女子(間違ったヘルシーを心棒するちょっと滑稽で、よくいる感じの女性)を取り上げているのを見て全体的に見たいな~と思ったのがきっかけです。

内容は、代謝をあげるための食べ物の選び方と、間違いだらけの食べ物の選び方に鋭いメスが入っておりするすると内容が入ってきます。そして、挿絵に登場する間違いだらけの〇〇女子を見ながら、「いるよねーこういう女」と思って知識を入れていくのが楽しい本です。

Tarzan とか普段読んでる私でも、ちょっと違うなっていう認識があったのでこの内容に従ってしばらく食べ方変えてみようと思いました。実は、1週間くらいやってみたら、落ちなかった体重が1.7kg ほど減ってまして。水分かもしれないけど効果あるかも?!と思い始めてます。

 

オトナ女子のための食べ方図鑑 – 食事10割で体脂肪を燃やす – (美人開花シリーズ) おすすめの1冊です。

引き続き健康維持をがんばっていこうと思います。

東京の中心でカヌーでお花見をしてきた

2017 Tokyo Cherry blossum

読書は継続的にやってるのですが、今週はモンハンもやっていたので比較的インプットしている活字量少な目で。でも、献本いただいたり友人から教えてもらったホワイトペーパーなども手をつけているのでちょっとだけ積み始めてたりします。いずれ、読み終わったらダンプするのでその時まで置いておこうかと。

さておき、OL らしいアクティビティを書くと、友人に誘われてカヌー漕いでお花見してきました。

Tokyo Great Kayaking Tour というところが主催しているカヌーツアーで、この時期はお花見ができる経路をカヌーで漕いで行く形です。

出発はなんと東京の中心である、茅場町。箱崎方面へ川をくだり、墨田川を抜けて江東区側の桜が川の沿道にあるところを抜け、再度難所の墨田川を超えて戻ってくるというものです。このエリアの河川は波が比較的に高く、東京湾からの潮が少し入った塩分入りのお水です。多摩川の上流のようなのどかな河川というよりは巨大な用水という感じです。(ブラタモリあたりで勉強しておいたほうがいい内容ですね)

カヌーは初体験だったので、ガイドの Yuki さんにサポートしてもらい、タンデムタイプのカヌーで出発しました。

(Yuki さん、本当にありがとうございました。次回までに、もう少し基礎体力つけてきます。)

子供のころから地元の川でカヌーをよく見ていたのですが、ちょっと難しい。実際自分で漕ぐと本当に二の腕をよく使うし、ロジックでは理解できてる動きが自分じゃなかなかできない。天気も小雨が時折降る感じだったので、体温の管理も結構課題です。

そして初心者丸出しで、デニムにシェルを着て行ったのが本当に失敗したポイントでした。次回やるなら、ぬれてもいい服装で且つ動きやすいもの(ボトムはランタイツとか雪山のパンツとか。トップスはレイヤー1ぐらいのロングTあたりで。)でいいなと思いました。

今回のお花見コースは2時間程度のツアーで、7000円(お水、おやつ、缶ビールつき!)でした。

また参加したいなと思うそういうアクティビティでした。

 

【書評】認められたい

書評という名の読書感想文シリーズです。この書籍、お目にかかったことはないので一方的に存じ上げている外資系OLのぐだぐだ(現在、トイアンナのぐだぐだ)で有名なトイアンナ女史がツイッターでご紹介されていたのが通勤途中の書店で気になって手に取り立ち読みしたら著者の熊代さんも石川県出身ってことで即お買い上げしてしまった本です。

はっきりいってタイトルと表紙が内容の良さをダメにしている本の代表格かと

承認要求について、専門家がきちんと書いている内容なのですが、この表紙とタイトルだとまるで私が承認要求の権化で認められたくてたまらないから本で勉強しているように見えて持ち歩いて読むにあたってちょっと恥ずかしかったです。うまいイラストではあるのですが、少し寂し気で不満げな表情の男女の真ん中に大きなフォントで認められたいって書かれると…なぁ。できればもう少しタイトルと装丁を専門書らしく考慮してほしかったです。

 

例えばこんな経験ありませんか?

私の裏側での貢献で何をしても評価しようとしなかった人が、同僚の人が大したことというか、プロジェクトに名前が載っていたという程度のことしかしていないのに(ほかの人の助けで)目立つことをやって「すごーい!応援してます」ってのをやっていて、嫉妬とかより先に気持ち悪さしか覚えなかったこととか。

当時のことを俯瞰すると、私を評価しなかった人達から唐突に「あなたは、ほめてほしいのよね」っていう気持ち悪い言い方をされたことがあって、違う、それは「ほめてほしい」っていうよりはどちらかというと、「やってることを平等に認めてほしい」ってことだったので、今思えば私は承認要求を拗らせていたのかもしれません。

 

そもそもなんでこの本読もうと思ったかというと、現職のロールのせいなのか社風なのかわからないのですが、前職時代どう逆立ちしても聞かなかった言葉としてアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)という言葉以上に承認要求ということばをよく耳にしまして、更に周囲にいるいろいろな人が日常的に SNS でモるのを生暖かく俯瞰していてなんだかなって思っていたのを心理的にもきちんと理解して自分にもゼロじゃない承認要求とうまくつきあいたいなと思ったからです。

 

確かに SNS って便利で、たとえば4日間のイベントに5分しか顔を出さなくても、かわいらしい自撮り画像や集合写真と共に「最後にみんなで記念撮影!」とか書くとずっとその対応していたかのように盛ることができてしまうわけです。そういう虚飾をいろいろな人が繰り返すのを何度も見てきて、正直なんでこの人たちはこんなに常に自分を盛ることで「どや!すごいだろ!」ばかりやるのかな?実際会えば、よっぽど見る目が無い人以外にはどの部分を盛っているのかぐらいすぐにわかるのに…って思ってきました。そして、その中には会社の中での出来事やインターナルな情報をどうして「所属する団体とは関係のない個人の発言」でいろいろと公にしちゃうのかな、とか会社の中で写真撮るときほかにだれか映ってないかとか確認してから SNS にあげないのかなとか「炎上したら個人の発言でも会社に泣きつくのなんでかな」とかいろいろと生暖かい気持ちになったことがあります。

キャバ嬢さしすせそもしくはけものフレンズ並みの語彙力で、自分に対しての高評価だけをエゴサーチして何度も周囲に目の届くように持っていく形でいつの間にか、自己承認要求を常に満たすことも可能です。この本には炎上を繰り返す人についても記載があり、心当たりのある出来事ばかりだなと思いました。その反面、そういう人たちとうまくやるには常に「すごーい!すごいねー!」と一定の語彙力で承認行為を繰り返していればいいのかなということも本の内容からつかむことができました。嘘は苦手なので、これから偽りの承認行為をうまくできるように修行したいと思います。

 

この本のとてもいいことは、誰にでも程度の違いはあれ存在する自己承認要求とどのようにつきあっていったらよいのかということについて、実際の患者の症例を元にわかりやすい文章で説明されているところです。できることならば、現在、承認要求を拗らせているすべての人たちに読んでもらいたいそんな書籍でした。

 

恐らくこのブログ記事をご覧になった、心当たりのあると思われる方からフィードバックを受けましたが、正直具体性がなく誰のこととも書いていない、批判もリークもしていない内容で一喜一憂しないでいてほしいです。心当たりがあるのであれば、是正していけばいいだけではないでしょうか。読書感想文にめくじら立てられたら言論の自由もなくなりますよね。

それとも、私の粗探ししてレポーティングするのが趣味の暇な方でもいらっしゃるのかしら。

【書評】アジャイルでやってみた

書評という名の読書感想文シリーズです。

こちら、お誕生日に友人から贈られた書籍なのですが、著者の方も直接存じ上げている方や1ホップでつながる方ばかりという読むのに緊張してしまう本でした。

そんな先入観はさておき、内容は前半がストーリー形式でアジャイルにはじめて取り組む開発グループのメンバーのやり取りを通してアジャイル開発とは何か、どういうところに気を付けるか、どういうところに陥りがちかということを楽しく学んでいけるものです。

この本何が素敵かというと、私が現職で触るようになって、その機能の多さからかすべてマスターしきれていなくて、いつも必要に応じて周りの人から教えてもらっている VSTS = Visual Studio Team Services の機能(知ってるものも知らないものも)の具体的な利用法も組み込まれててすごく役に立ちました。

恥ずかしげもなく書くと、入社当時はVSTS って昔の Visual Studio Source Safe の SaaS ?ぐらいにしか認識なかったんですが、何度かハッカソンやHackfest で利用するうちにこんなに便利なツールなら使わない手は無いなと思うようになりました。(当時、いろいろ勘違い酷くて、ツールチームの同僚の方には呆れられてたことだと思います。少しこそばゆい恥ずかしさありますね。)

この本にも明記されてるんですが、マイクロソフトのイメージが昔である人にこそ、このツール使ってほしいと思っています。

もちろん、OSS やフリーウェアにはそれぞれの良さがあるのですが、開発の現場で開発のリポジトリ管理やステージング管理、テスト管理のインフラ構築といったいわゆる余計なところに手を出す必要は無いのではないかと。

そんなしょうもないことで「くそっ!インフラエンジニアめ!」とは、開発者の人に絶対言われたくないですからねぇ。

さて本題にもどると、この本の後半は完全にリファレンスになっています。VSTS は SaaS なので UI とか少しは変わってるかもしれませんが、日本語で読める解説としては武田さんの公開してるドキュメントに匹敵するクオリティで、書籍だから職場の図書費として清算しやすいのもメリットのひとつかもしれません。

開発の現場に1冊は置いておいたらいいんじゃないかなと思いました。(その前に VSTS 使ってねってのが先ですが…)