【書評】キスの先までサクサク書ける! 乙女系ノベル創作講座 (ジュエルブックス)


誤解されそうなんであらかじめ書いておくと、お恥ずかしながら私は乙女系ノベルというジャンルを知らなかった。先日、TechPub というイベントの折、最近寄稿させていただいているシェルマガことシェルスクリプトマガジンの編集さんが携わったということで興味津々でお借りして読んだだけなんだ。決してそういうジャンルの小説が書きたいと思ったわけじゃない。ということだけ断っておく。(言い訳がましいし、動揺がうかがい知れる)

小説のジャンルならSFでも日本文学でも好きだが、結構読んでいる本はいろいろなジャンルに富んでいる…と思っていたが、このジャンルは全くノーマークでした。更に言うと私はハーレクインも官能小説もなぜあれらがコンスタントに売れるのか理解できていなかった。

特にハーレクインは毎月新刊を予約している人までいたので、中に何が書かれているのかどうしてペーパーバックの普通の文庫や新書とは異なる装丁だったのか全く理解できなかった。

 

それにしても、私が書店員だった学生時代はかろうじてラノベやBLが新しいジャンルとして登場してきていたところだったのだけど、このジャンルはおそらく存在しなかったものでかなり新しいものにあたる。

本書は読み進みやすい分析モデルとなっており、いかに下記の要点で書けばよいのかというのを売れるものをつくるということを生業としている編集の目線で描かれている。

・ストーリーのプロットを組み立てるか

・盛り上がりをどこに持ってくるか

・前提条件をどうするか

・(言及しづらい)アダルトな部分をどう描写するか

 

これらをとってみても、本書が乙女系ノベルのみならず’売るための’商用書籍全般に言えることが描かれている。

要するに買う人が知りたいことを知りたい演出でということなのだが、それが一番難しいということは言うまでもない。

と、難しいこと書いてしまったが、本書はためになる内容が多数含まれているので、一読の価値があるといえる。

 

そして、後半は宣伝。

そんな私が寄稿しているシェルスクリプトマガジンの最新号が発売されました。今回はWSL ではなく SQL Server 2017 on Linux の話をゆるふわに書いています。

ご興味があればぜひ。

macOS Sierra のゲストマシン作成方法

Apple の macOS  は OSX の頃から、Apple 社製の H/W での VM 作成を EULA 上許可しています。

仕事で検証環境が必要になったのでご老体の Mac Book Air (新しい Mac Book Pro  あたり、そろそろ本気で購入考えなきゃいけないレベルまで来てるのですが、、、コストとの兼ね合いもあるが、欲しくなる端末が出てないという酷い状況です。)ともあれ、 mac OS Sierra のゲストマシン作成の手順を備忘録がてら残しておきます。今回は画面キャプチャ無しで細かい手順はなしです。

 

前提環境

macOS Sierra 10.12.5 (macOS Sierra にアップグレード対象の端末であれば何でも。)

VMware Fusion Professional Version 8.5.8 (5824040) (最新のほうがいいです。Professional である必要はありません。)

1. インストール媒体の準備

App Store で macOS Sierra  のダウンロードを行います。デフォルトではダウンロードパスは/Applications/Install\ macOS\ Sierra.app になります。例のごとく、.app パッケージ内にすべてのモジュールが入ってますので、インストールメディアを作成される場合はここから createinstallmedia を実施するのですが、VMware Fusion にはダウンロードメディアを指定することで直接インストールを促すということが可能な機能があります。

 

2.VMware Fusion での仮想マシンの作成

VMware Fusion の Virtual Machine Library で Add -> New -> Install from disk or image を選択し、前述のパス /Applications/Install\ macOS を指定します。

Create する時に”Unable to create the installation medium” と表示され継続出来ない場合があります。この場合は Utility -> Disk Utility で macOS Sierra のインストール媒体をアンマウントしておきます。

これで仮想マシンのイメージが作成されました。後は macOS Sierra のインストールを画面に従ってひたすら実施します。

 

Fusion は Open Source にでもなったんでしょうか? GitHub にリポができてたのですが、どうやらオフィシャルのものではなさそうです。いい製品で私もずっと愛用しているし、そもそも VMware の社内のフィードバックを元に開発された製品なので、なんとか続いて欲しいものです。

 

参考資料

https://support.apple.com/ja-jp/HT201372

https://github.com/VMwareFusion

PCを買ってきた話

気が付けば、5月が終わりかけています。気候だけ考えればもう梅雨というか夏というかジメジメ蒸し暑くて体調管理がなかなかうまくいかない、そんな時期だなという体感でした。

今月、そこそこ急に決まった出張でアメリカに行っていたのだけど、その時は下調べが甘くて、先日発表された Surface Laptop でもほしいなと思っていたのですが、6月発売だったのでその夢もかなわず。実機に少し触れてみる程度で、Microsoft Store に足を運んだのでした。

その時点では、愛用中のXPS13(日本未発売スペックの16GB RAM/ i7/1TB SSD/US Keyboard/Touch Display)に特別な不満はなく、強いてコメントするとType-Cのドングル(DA200)が使えないことが多いことぐらいで、ドライバのリリースタイミングが私の利用状況と合わないだけなのかなぐらいにとらえていて、そのほかはディスプレイが「ミー」って鳴くことぐらいでしょうか。

そのほかに買ったものの最近ほとんど持ち歩いてすらいないYOGA Bookという子もいたのですが、手放そうかなぐらいに思っていたので持っているうちにはらない状況でした。

 

毎回思うのですが、同一スペックでもアメリカの方がPCが安いのはどうしてなのだろうか。

 

特に Microsoft Store で販売されている Signature Edition っていうシリーズは余計なソフトが一切入っていないうえにタイミングが良ければセールに巡り合える。今回衝動買いしちゃった子も同じ状況でした。

XPS13 はなんだかんだいって税込み$2200ぐらいかかったのですが、それでも日本で買うのよりははるかに安くはあがっていたし、日本で販売している限界スペックよりも高スペックだったのですが今回見つけた子がやばいくらい安くて、Portege のX20Wというモデルで内側のカメラがHello対応かつ、トラックパッドに指紋センサーがついており、タッチパネルのゴリラガラスでWacom製のペンつき。キーピッチはXPS13よりも小さいけど、慣れれば大丈夫なレベルでお値段も$1499 のところを15%割引してもらい、税込みで$1400ドルぐらいというお値段。忘れてた。2 in 1 というカテゴリの商品なので、イナバウアーができます。

セットアップ時はかなりファンが鳴く子という印象でしたが、日常使いではそこまでまわらないなという印象です。

充電はType-Cになります。そのほかにUSB3.1が1ポートあるのでDellのマルチドングルであるDA100は使うことができました。(DA100が最強という説は健在。)

現時点での残念なところは充電器がでかく、ケーブルがごついため取り回しが悪くかさばる点です。本体がコンパクトなだけにかなり残念。XPS13でさえ、充電のユニット邪魔だなと思って持ち歩きは互換であるFinsix DARTを使っているというのに、DART C, DART C Cable Onlyは品薄なためすぐに入手することはできない状況です。互換性のあるコンパクトなものを探している最中で、見つかったらまた書こうと思います。

(念のため書いておくと、充電系はスペックが合わないと火災の危険性があるため、持ち歩きのものに限ってスペックをもとに探しているという次第です。)

また、今回、拡張スロットが大幅に少なくなったため、Type-Cで充電しつつ周辺機器とつなぐことができるデバイスを探しています。いくつか友達に教えてもらったのですが、なかなかコストとスペックの両方が合うものが見つからないなぁという印象です。

 

【書評】女子をこじらせて

書評という名の読書感想文シリーズです。

あれだけ、いろんなものを拗らせてる私だったのに、実は大元になっているこの書籍読んだことなかったんですよ。それは本書の装丁による偏見からくるもので、通勤の途中に持ち歩けるようなデザインではないと思っていたからなのだけど、電子書籍とはとても便利なアイテムで表紙なんかお構いなしに携帯やPCで好きな本を好きなだけ読むことができるのですって何を今更な内容を書いておきます。

著者の雨宮まみさんはもう他界されていて、どんなに頑張っても直接お目にかかって著書に書かれていることの真相や裏側のことを聞くことはもうできないのだが言わせてほしい。幼少期から思春期、大人になってからもあれだけ狂気ともいえる文章で表現するほどに拗らせてる割に画像検索で見る近影は美しい方で正直驚きました。特定の記述の箇所は本気で目をそむけたくなる読み飛ばしたくなるぐらいの狂気に近い叫びが含まれていて、回顧録的な状況でそれを搾りだして書き連ねた著者もかなりいろんなものを削ってるんじゃないかと推測しました。

正直なところ、あたしの拗らせているものなんて著者ほど思い詰めているものではないし、自分で乗り越えられないほどの深刻な何かというわけでもない。

それを悟るきっかけになったのが本書だと思う。

 

これを読むきっかけになったのは、最近知人の叫びで仕事に性別なんて関係ないじゃないという内容があって、自分でも思うことがあったからです。

仕事に性別からなんで女子をこじらせてになるのかというのは私の頭の中のリンクポインタの挙動が想像つかないレベルなのが起因だったりします。

自分の回顧録になるけど、女性を全面的に出した媚が嫌いになったきっかけは、小学3年生ぐらいの頃に終わりの会の当番だったMちゃんの間違いを指摘したら泣かれてしまったことだったりします。間違ったMちゃんが泣き出したことにより、間違いを指摘したあたしが悪者になるという構図でその後の人生に於いて数回経験している自己正当性を涙で訴える女というものの片鱗をはじめて経験した出来事でした。

本書では著者がこのような媚を活用できる性格ではないことで苦しみもがいている姿があり共感できましたが、理解できない内容もいくつかあり面白かったです。

性差なく比較的平等に扱われるのはいいとこ中高生までじゃないかと私は思っています。

大学では私は女性が少ない学部にいたので、女であるだけで目立つ存在であることに慣れてしまっていました。女性の多い学校の出身者にわかるように説明すると、学科の授業のほぼすべてにおいて女性の学生は個として認識されており、代返はおろか下手すると家庭事情(出身地や自宅生かどうか、部活やバイト、私の場合は実家から徒歩で通える学校だったので母親との買い物時にインスタントコーヒー銘柄で会話したこと)までいろんな人に知られているのですよ。

逆に便宜をはかってもらい先生の知り合いの家庭教師を直接依頼されることもありました。(当時、家庭教師は協会経由だと搾取されるバイトの典型だったので。)

今でも笑い話として語り継がれているのだが、卒論の提出時に私は帯状疱疹(水疱瘡。相当当時は繊細で弱っていたんだと思う。)を患ってしまっており、提出順とレビュー順序が逆転してしまったことを女性だから優遇されたと同級生が思っていたということもありました。

なので女性であることとそこに紐づくアンフェアな処遇(優遇だけではないので、処遇とあえて書く)に関しては、小娘ながらに体感的に悟り始めたのだと思う。

どの本に出てきたフレーズだったか思い出せないんだけど、新井素子の星へ行く船シリーズで麻子さんというキャラクターが主人公に言うセリフがあって「あたし、お茶くみのプロなの」っていうサイドストーリーが表現していた女性ならではとか女性だからこそできることを極めたいっていう話が結構好きで、どうせなくすことなどできない性差なんだから自分にしかできないことをやろうという考えになってきたのでした。

とはいえ、女性カテゴリでひとくくりにされるのはやはり好きではないです。色々矛盾してる?というわけではなくて、ここは許容できるけどここは出来ないというものです。

本書にもあるのだけど、美人とか女性とかっていうタグ付けによってまじめにやっている人が積み重ねてきたものが無駄になる効果というものはやはりあると思います。

仕事に性別なんて関係ないと理性では思っていても、世の中に性差をうまく利用して媚て甘えることで便宜を享受する存在が蔓延る限りは、まじめにやって積み重ねてきている方が正当に評価されづらいというサイクルは消えてなくならないでしょう。

本書は拗らせてた私にとって、読み返したいとは思わないが一度は読んでおきたかった本という感じでした。

 

一応、リンクはってっておきます。

女子をこじらせて

http://amzn.to/2pGS8b4

【書評】Windows コンテナー技術入門

書評と言う名の読書感想文シリーズです。

日本の IT 業界を牽引するトール界の重鎮である、真壁さんの著書です。

Kindle の白黒表紙で見ると、醤油のボトルに見えることから醤油本という異名もついている書籍です。

技術は日進月歩ですが、書籍はそのスナップショットダンプとしてかなり有益なものであると言えます。本書もそのスナップショットダンプとして、執筆時の Windows をとりまくコンテナー技術をわかりやすいスクリーンショットを交えて紹介している入門書です。

コンテナーという概念と、メリットデメリットは常に開発者、運用者、インフラエンジニア(この場合は環境を準備する側という位置づけ)議論され続けている内容です。更に一般に出ている書籍の大半は Linux のコンテナーに関する内容が主になっており、Windows コンテナーにスポットライトが当たっている本書はきわめて珍しい書籍とも言えます。

執筆時と書いているのは、当時の最新版である Visual Studio 2015 は現在では既にサブスクリプションを所持している方のみダウングレードで入手可能だったりするので、個人で検証環境をという方には違いをどこかで乗り越えてもらう必要があります。

この類の日進月歩でエンハンスが続いている技術書籍は出版された時点で鮮度がどんどん落ちていきます。

できるだけ早いうちに手にとってご一読されることをお薦めいたします。

 

ちなみに、、、購入される場合は下記リンクを使ってくれてもよいのよ?(と書いておく)

http://amzn.to/2piV3pT

 

参考リンク

旧バージョンの利用 過去のバージョンの Visual Studio を利用するには

https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/2012/product/downgrade.aspx

【書評】実践CSIRT 現場で使えるセキュリティ事故対応

書評と言う名の読書感想文シリーズです。

こちらの本は、友人が共同執筆していた関係で、ずっと積んでた本。でも、最近、ふとした時にセキュリティ観点でのログ管理の話を仕事でするようになって、そのセキュリティってそもそもどういうのがユーザー企業の情報管理部門として必要なんだっけという議論をしたときに知らないこと多すぎだと思い積んでたリストから今すぐ読むリストに移行したという本です。

この本で解説しているいろいろなこと、すべての企業でできているとは言いがたい内容ですが、理想からいうとできたほうがよい内容なので、目を通しておくといいと思います。

そして、こういう技術が得意な友人がいてよかった。と改めて思いました。

ゴールデンウィークだったのでゴールドカードの赤紫ステイタスを調べてみたよ

わーい!久しぶりに旅行 Tips になるような内容を調査したので備忘録がてら書いておきます。

去年転職してからは、外資系OLという仕事になかなか慣れておらず、たまに海外出張があるだけで旅行らしい旅行も行っていなかったのでなんだかフラストレーションでいっぱいでした。

今年は1年経ったし、外資的に狙い目の時期で有名な年度替わりで旅行にでかけようかと思っていたのですが、現在やっているお仕事の先が見えていなくてそんなに容易に休みがとれるのか暗雲が立ちこめてきたので現在のところ、旅行の予定はたてていません。

仕方が無いので、録画したアナザースカイを見て次の旅行の候補地を決めつつ、楽しい国内線往復つきのストップオーバーが出来る日を夢見てJALさんの時刻表眺めている次第です。

 

さておき。

タイトルの話題に戻ります。

私は、過去の修行のおかげで紅組=JALさんを含めるワンワールドのサファイアステータス(JGC)と青組=ANAさんを含めるスターアライアンスのゴールドステータス(SFC)の両方を持っている紫組です。しかも、ANAは何を血迷ったかゴールドカードを作ってしまったので半永久的に会費を払い続ける形になることが予想されます。

5月に海外出張に行くことになったのですが、これが唯一ステイタスを持っていないもうひとつの紅組=デルタさん、エールフランスさんなどを含めるスカイチームの航空会社で、どうしたものかなぁと思っていました。

スカイチームのステイタスはお金で買えるというのはかなり有名な話で、私もやんわりと知っていたのですが興味が無かったので今まで手を出さずにいました。

 

今回、ちゃんと調べてみると、ステイタスがつくのは会費が税抜き26,000円のゴールドカードのみ。ステイタスはお金で買えるとはよく言ったものです。ただ、特典をちゃんと見極めるといくつか違いがわかりました。

自分が持っているJAL(JGC CLUB-A, JCB), ANA (SFC JCB Gold) と比較してみると下記のようになります。

JALはツアープレミアム(格安航空券でも区間マイルの100%でマイレージがたまる)とショッピングマイルプレミアム(ショッピングで付与されるマイレージが2倍になる)をつけているので、実質年会費は下の表+2160円+3240円とANA SFC とほぼ同額です。(ますますANA SFC を普通カードにしておけばよかったという後悔が残ります。)

 

カード名 デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス ゴールドカード JALグローバルクラブ CLUB-Aカード ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
年会費(本会員のみ。家族会員は無視。) 28,080円 10,800円 16,200円
付帯旅行保険 旅行代金をカード決済した場合のみ 旅行代金を決済しなくても適用可能だが金額に違いあり 旅行代金を決済しなくても適用可能だが金額に違いあり
手荷物宅配サービス 成田→自宅 無料 おひとり様につき1個500円(税込)※2個目以降は、1個につき通常料金より15%割引 有償?(スカイポーターがなくなってる、、、)

 

お金でステイタスが買えるということのベネフィットが他社と比較しての10000円くらいのコストというのであれば、それは理解できる内容ではないかと思いました。デルタはマイレージの有効期限が無いことや、アップグレードのポリシーも柔軟性があります。

SPG (Starwood Preferred Guest) との提携が強いこともメリットかも知れません。

ANAさんでのSFCを含めステイタス会員はプレミアムエコノミーに当日アップグレード可能ということより少し柔軟性(72 時間前に適用される)があるように感じています。
JALさんに至っては、やはり券種が効いてくるので、アップグレードされた経験は皆無ですがエコノミーの中で少しでもましな席を早い段階で予約できるという感覚です(日系の航空会社はエコノミーであっても、おもてなしがあるのでそこまで気にはならないという体感です)
いずれにせよ、最終的にアップグレードされるかどうかは運次第ですが、ステイタスを持っていることで少しだけ可能性が広がるという認識でいるので、かなり悩ましい選択肢だなという感じです。

 

参考リンク

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/delta_gold/

 

JALカード ツアープレミアム

https://www.jal.co.jp/jalcard/function/jtp.html

 

JALカード ショッピングマイルプレミアム

https://www.jal.co.jp/jalcard/function/jpp.html