太平洋戦争について再び考える

このエントリの文章を考えたのは実は15日の終戦記念日です。

その日にpostしてしまえばよかったりするのですが、なかなか踏ん切りがつかなくて「時限爆弾投稿」にしてしまいました。

今年は、この時期に実家に帰っていないので、自宅で池上彰さんの番組を見たりその前に爆笑問題がやっていた番組を見たりしました。

不思議に思ったのは、気のせいなのかもしれませんが、年々太平洋戦争に関係する番組が減っていると思いました。

昔は毎年「火垂るの墓」をやったり、戦中のどこかに焦点を置いた再現ドラマを制作したり各局力をいれていたものですが。

池上さんの番組ですら、3時間もある枠の中の1時間弱を「ボスニア戦争」に焦点をあてていたりしたので、なんだか奥歯にもののつまったような気持ちになりました。

年々、リアルに太平洋戦争について知っている方が他界されているから薄れていくのが常なのかもしれませんが、あまりにも薄くなると中国や韓国における第2次世界大戦に対しての偏った教育に対して無知な日本人は何もできなくなるんじゃないかという恐怖さえ覚えています。

私はもう他界してしまった祖父が戦争に行った人で、生きて帰ってきていつも笑顔で戦争について語ることはいつも幼い私が怖がらないように「笑い話」にしてしまうような強い人でしたが、印象に残る言葉がひとつだけあって。

「なんでも食べたけど、猫だけはまずい。泡肉だからね」

祖父が赴いた戦地は南方で、食糧が不足していたし激戦区で生きて帰ってきたのは奇跡に近いことは後で知ったことですが。

当時祖父はなんでも食べたということを物語っている一言でした。

 

正直、私は戦争を知らないし何も語れないのだけど。

これまで、父が解説しながら見せてくれたドキュメンタリー番組の話や再現ドラマの数々で知ったことは忘れようもないことです。

専門家ではないから何も言えないが、終戦記念日にくだらないバラエティや韓国の映画の放映なんかをやっていていいのか?

マスメディアが啓蒙のひとつであるはずなのに、腐りきっていないか?

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