Nikonのプロジェクタデジカメを触ってきた

まず、ごめんなさい。イベントに参加するまでこのプロジェクタデジカメの存在を知りませんでした。

Nikonさんのイメージって、一眼レフでは幕張にいるオタクの超でかい望遠レンズつきカメラとういうイメージが先行していました。

また、コンパクトカメラはCMでのおしゃれなイメージがありました。

Nikon S1100pj

写真は試作機3種類

まず、プロダクトマネージャの小宮さんからニコンさんの歴史について簡単に説明。

ニコンさんは、幅広く事業展開をされている会社で、1917年ロシア革命と同じ年に日本光学工業株式会社として創業されたそうです。

カメラは1948年から作っているそうです。すごく歴史を感じますね。

日本だけでなく、アポロ計画・スペースシャトルなどグローバルに事業展開されているそうです。

Coolpixは1997年からコンパクトデジカメとして発売していたそうで、来年15周年を迎えるそうです。

画質へのこだわりと世界初の顔認識やVR、プロジェクタを搭載したそうです。

今回の主役のプロジェクタデジカメは、2代目に相当し、新型では明るさを40%向上させたプロジェクター機能とし、最長投影距離が2m40まで向上。投影サイズも47型まで対応しているそうです。

直観的な操作ができるように、背面はタッチパネルになっています。

 

Nikon S1100pj

続いて開発者の後藤さんと高橋さんのお話。

プロジェクターデジカメ誕生したきっかけは社内のアイデアコンテストで出た案が元ということで、発案者と開発者は全く別だそうです。

どこからアイデアが湧くかわからないですね。

そこから初代の開発に3年かかったそうです。

初代のプロトタイプがこのデザインで、その時にはデジカメは搭載できずモバイルプロジェクタのみだそうです。

次にデジカメ機能とプロジェクタを同居させるのに1年程度かかったそうです。

商品化されているコンパクトデジカメCoolpix S50 をベースにした試作機だそうです。

そこから電池の持ちや操作性を改善させていきやっと商品化にこぎつけたそうです。

S1000の購入者からのフィードバックをもとにプロジェクタの明るさの向上につなげたそうです。

プリクラライクに書き込みできるようにタッチパネルを採用したそうです。

プロジェクタの明るさ向上は結構大変で、LEDや集光レンズを改良し、マイナーチェンジで終わる予定が徐々に修正箇所が大きくなり、結果としてほとんどフルモデルチェンジだったそうです。

IMG_0697.JPG

 

Nikon S1100pj

このプロジェクタデジカメですが、PC連携時の解像度はVGAだそうです。

USBのサブディスプレイと同じようなPCスペックが必要ですが、ディスプレイポートを搭載していないVAIOPのようなNetBookと組み合わせるとよさそうですね。

 

初めてニコンのデジカメを触ったので、慣れの問題なのですが、操作に色々手間取りました。

基本機能の撮影機能は普通のCoolpixのコンパクトモデルと同等です。

タッチパネルが静電容量式らしいのですが、なかなか反応してくれないので付属のスタイタラスでタッチするとすごくいい感じですね。

ニコンさんではCOOL PROJECTIONというカッコイイスペシャルサイトを公開していて、映像作品を多数公開しているそうです。

↓こちらの動画もライトをS1100pjのプロジェクターライトを使って撮影したものです。

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