Server Core専用設定ツール Core Configuratorを使ってみた。

Windows Server 2008からServer Coreという中途半端にGUIを省いた状態でインストール形態ができるようになりました。

主に遠隔から管理することを想定されたモードなのですが、画面はコマンドプロンプトのウィンドウがでーんとあって、そこからDOSコマンドを実行して設定等を行うというなんとも中途半端なものだったりします。

リモート管理パックを利用すれば、クライアントPCから接続して管理することができます。

日本の代表的なサーバーメーカー各社が公にはサポートしていないこのServer Coreですが。

なんと、Core ConfiguratorなるGUIツールがイスラエルのMicrosoftの社員さんが提供していました。

http://blogs.microsoft.co.il/blogs/guyt/archive/2008/03/22/windows-server-core-coreconfigurator-to-the-rescue.aspx

今はこちらに移動しているみたいですね。しかも、やれることが増えてるw

http://coreconfig.codeplex.com/

何ができるのかというと。作者のBlogのFeaturesにあるように構築設定時に必要なことがほとんどすべてといっていいほど実行できます。

・製品のアクティベーション

・画面の設定

・日付とタイムゾーンの設定

・リモートデスクトップの設定

・ローカルユーザーアカウントの管理(作成、削除、グループ、パスワード)

・ファイアーウォール設定

・IP設定

・コンピュータ名とドメインやワークグループの参加

・サーバーコアの機能やロールのインストール

・リモート管理設定

などなど。

isoでの提供なので、結構便利ですね。

本末転倒な気もするけれど、設定に使う一時的なツールとして考えるならばいいのだと思う。

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