-196℃の世界を体感してきたっ!

サントリーさん主催の「-196℃製法」セミナーに参加してきました。

SUNTORY -196

 RTD=そのまま飲める飲み物のこと(R&Dとか想像しちゃいました。)

RTD部の方から「そのまま飲める飲み物」についてシェア等を簡単にレクチャーいただいた。

特に、この缶チューハイは幅広い世代に楽しまれる飲み物で、お酒の中で一番元気なカテゴリだそうです。

イベントは2部構成で、前半「-196℃」の世界をそのまま体験できるような内容でした。 

「-196℃」開発のヒントは居酒屋の「自分でつくる生搾りチューハイはなぜおいしいのか?」ということ。

その理由を追及すると、手についたフレッシュな香りも含めて「おいしい」。

では、果実をまるごと「液体窒素」で凍結しちゃえばいいじゃんということで、生まれたそうです。

凍らせたものはそのままでは単純にフリーズドライな果実にしかなりません。

おいしさを引き出すために、水には溶けない成分なのでお酒に溶かして取り出し、そのお酒をもとにつくられているそうです。

SUNTORY -196

今回のイベントで、とても楽しかったのが液体窒素による凍結実験。

学校の実験のような雰囲気で、瞬間凍結はどんなもの?というのを生レモンを液体窒素で瞬間凍結させるデモの実演で体験させてもらいました。

バナナで釘が打てるというデモは何度か見たことがあるのですが、レモンを凍結させるデモははじめて。

ほんの数分でレモンが丸ごと凍結し、かちんかちんになって水分膨張でヒビが入る様子は本当に圧巻でした。

SUNTORY -196

そのあと、実際の工場ラインから取り出した凍結レモンを試食しました。

凍結レモンは見た目はシャーベットですが、苦みと酸味が混じっていてレモンそのままの素材の味がしました。

保冷していたのですが、温度を保てずしっとりとした食感になっていました。

試食した後で水を飲むとものすごく甘く感じました。

味覚って不思議ですね。

工場のラインでは、レモンをそのまま凍結させて保冷したまま巨大なフードプロセッサで本当に微細なパウダーになるように粉砕しているそうです。

 

さて、肝心の製品ですが、飲んだ感想試食したパウダーにあったレモンの香りや酸味、苦みがうまくマッチした感じでした。

女性ブロガーさんが、「女性は果汁記載を気にする」と言っていたけれど。

梅酒同様な「つけこみ」のお酒なので果汁のラベル記載はなくてもいいんじゃないかなと思った。

そもそもそこまで見て購入したことなかった。女性失格???

 

サントリーさんはこの製法をするために原料の果実にもこだわっているそうです。

安全な果実じゃなければ皮も種も含めて粉砕できませんしね。

それから、パイナップルやマンゴーの普段食べない場所は除去してからフリーズドライ&ウォッカ漬け込みをするそうです。

安心して飲めそうなお酒ですね。

SUNTORY -196

後半の懇親会は、サントリーの社員さんもまれにみる豪華なお料理が提供されて、「‐196℃」を含めサントリーさんのRTD(そのまま飲めるお酒)の魅力を思う存分楽しめるものでした。

※サントリーさんがせっかくブログパーツを作ってくださったのですが、ブログエンジンの関係上貼れませんでした。

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-196℃の世界を体感してきたっ!」への1件のフィードバック

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