Linux女子部の勉強会に参加してみた。

Linux女子部

LPIJapan協賛のLinux女子部主催の勉強会に参加してきました。
最初のセッションは「Xen徹底解説??」と題して長谷川さんのセッション。
長谷川さん、いっぱい本とか記事とか書いている人だそうです。

Xenハイパーバイザーはベアメタル系…なのかな。
図をみた感じ、メインフレームやAIXのLPARに近い感じです。
ハイパーバイザーの上に管理OSのドメイン0がいて、それ以外のドメインUという場所で仮想マシンを動かすような感じ。
zOSの場合もAIXが薄く動いてその上のLPAR0が他のLPARを起動していく感じというところは近いかも。
ハイパーバイザーがリソースをどう管理するのかというところは厳密には違うといえますが。

準仮想化と完全仮想化の二種類あり、完全仮想化の場合CPUでハイパーバイザサポートするため、物理OSと同じOSが利用できる。
HvMドメイン(完全仮想化をしたときのドメイン)

最低限覚えるコマンドはxmコマンド。
xm なにをするか 仮想マシン名 That’s all。
topコマンドの派生で、「xm top」コマンドがあるそうな。

LPIC304はどうやらxmの派生コマンド6つを覚えればイケるらしいです。

ネットワークへの設定
ブリッジ接続とNAT接続があり、ブリッジ接続がStandard vSwitchが1個だけあるみたいなイメージで、NAT接続は外部との接続時にNATを介するみたいな感じ。
ドメインゼロはホストOSにみえてゲストの1つ。なので、Xenハイパーバイザの上で動作している。

おやつで提供されたドーナツ。とても美味しかったです。
会場はニフティ会議室なので、無償だと思いますがこういうおやつは嬉しい心遣いでした。

続いて、RedHatの平さんのセッション。
わかりやすくて引きこまれてメモるのついわすれてしまいました。
KVMとは?
KVMはカーネルに取り込まれたデバイスドライバで、H/Wの仮想化支援機能を利用する。
OSの一部なので、KVMにはLinux標準機能の流用ができたり、各種認定プロセスの簡素化。
LUN,パーティション,LVMを直接割り当てることができる。
USBマウスをエミュレーションして利用するより、USBタブレットが絶対値表示なのでポインタが正確になる。
ドライバの調整は、OSタイプ、バージョンをきちんと選べば自動でやってくれる。

仮想化らくらく仕事術
virt-v2-2 仮想マシン移行ツール。
libguetfs 仮想マシンのディスクイメージ制御ライブラリ(API提供)。
guestfishを使ってLinuxのレスキューモードみたいなことができる制御フレームワーク。
実際は小さいなLinuxをKVMでこっそり起動して操作できるようにする。
guest OSのパスワードがわからなくても操作できるセキュリティっぷり。

全体を通して。
「Linux女子部」という名称だったのですが、別に女子部でもなく男性が半数以上いました。(NERDも多数)
プレゼンターも男性でしたし。LPI Japanの変わった趣向のテーマの勉強会という印象。
だからなのか、IT系カップルで「彼氏と勉強会」みたいな人もいました。(けまい!でもLPICLV3持っててすごい。)
IT系の女性の絶対数が少ないから「女子会」とか「女子部」って言うと聞こえがいいしネットワークが広がりそうな気がするので、つい参加したくなるのですが。
いろいろ参加して自分に合う、合わない見極めて勉強していくのがいいと思いました。

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