「シューカツ!」について考えてみた


久しぶりの書評&ネタバレです。
石田衣良は池袋ウエストゲートパークシリーズの著者として有名な作家です。
彼の作品は結構違和感につつまれるけれど、それなりに面白いという独特な感じで結構すらすら読めてしまいます。
時代背景や取材している事実関係に彼自身の年齢の視点が入って「若者なはずなのに昭和な人」ばかり出てきてしまうからなのかなと推測。
ともあれ、今回はゆとり世代の学生を主人公にした就職活動についてのはなし。
主人公は大学の友人とともにマスコミへの就職を目指したシューカツサークルで活動しながら就職活動をして、成長していくという話。
途中に社会問題化しているひきこもりやリスカがいきなり登場していて無理矢理感があふれる構成となっています。
登場人物はかなり優秀らしく、エントリした会社数が少ないにも関わらずひきこもりになった人以外複数の内定をもらうというハッピーエンドっぷり。
現在の就職活動って本当にそうなのか、理系なので4年生の時にしか活動しなかったからよくわからないというところが本音。

気になった方はこちらからどうぞ。
シューカツ! (文春文庫)

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