Linkstationが読めなくなったので復旧を試みた。

バックアップ&外付けストレージとしてLinkStation VLを昨年12月より使用しています。

突然筐体の赤ランプが点灯して、Shareフォルダがマウントできなくなりました。

NAS Navigatorからアクセスするも、”ディスクチェックのエラー” としか出ていなくてディスク本体のエラーなのか、それともメタ領域のエラーなのか正直切り分けがつかない。

とりあえず、どっちにしろ修復に出してもデータが戻るわけでは無いので、ノンサポになるのですが筐体から取り出して復旧することにしました。

取り出し方法は、LinkStation/玄箱 をハックしようさんを参考にさせていただきました。IMG_1403.JPG

底面のシールをはがして、爪にドライバーを挿し込みながらパキパキとやります。

天井部は、目打ちみたいな形のドライバーを挿し込めば爪を折らずにあけられました。

中はこんなかんじ。

ファンを固定している天井のネジを外すとHDDはの乗っている基盤ごとごっそりとれます。

あとはHDDを固定しているネジをはずします。

取り出したHDDは、SATA→USB変換ケーブルで適当な端末につなぎます。

私はこういうのを使いました。

Linux系のフォーマットなので、読める環境をつくる必要があります。

私の場合、VMware WorkstationにUbuntuを入れて環境を作りました。(Playerを使用する場合は最新にしたほうがいいです。古いと、ランゲージ設定がおかしくなってパスワードが入れられなくなっちゃいますので要注意。)

複数端末がある場合は、復旧作業に時間がかかる場合があるのでメイン端末は避けたほうが無難です。

接続してUSBリダイレクトでゲストのUbuntuから認識させようとすると、”Unable to mount 1.5TB Filesystem Error mounting: mount: /dev/sdb6: can’t read superblock”エラーが出たので、デバイスのパスを覚えておきます。

あとはコマンドの世界。

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>sudo su –

特権ユーザになります。

#install xfsprogs

xfs関連のツールをインストールします。

#xfs_check /dev/sdb6

ディスクチェックするのですが、エラーが発生したデバイスを対象に。

私の場合、ここでroot inode(管理情報)が読めないっぽいエラーが表示されたので、修復することにします。

#xfs_repair -Lv /dev/sdb6

残念なことに、このコマンドしょっぱなから失敗してしまいました。

Phase 1 – find and verify superblock…
superblock read failed, offset 0, size 524288, ag 0, rva1 -1
fatal error –input/output errer

もう諦めるしか無いのかな…と悩んでいます。

とりあえず、ddrescueを試してみるために、ディスクを調達しようと考えています。

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買うなら、バックアップを適切に。という印象。


“BUFFALO 76MB/s 高速転送 ネットワーク対応HDD(NAS) 1.5TB LS-V1.5TL” (バッファロー)

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