System Center User Groupに参加してきました


少し遅刻して到着したのですが(遅刻癖がなおらなくて…)


セッション内容のメモを下記にしめします。

まず、全体の印象として久々にMS系コミュニティのセッションの参加になります。

Session 1:MS VDI (デスクトップ仮想化)

遅刻してきたので途中から参加。XenDのe-mobile経由でのデモ。

XenDではAero有効で見せることができる。(DirectXが有効になっているため)Aero有効では6Mbps以上の回線が必要。MSVDIではRemoteFXを有効にしなければ動作しない。
iCAでEmobile使用でのデモを実施。・20-30Kbpsというのは、VGA帯域等の限られた環境でのみ可能。・Aeroを使う等の”リッチ”なコンテンツは実際はもっと帯域が必要。
100台のVDIを効率的に管理するには?・アプリケーションはApp-Vで配信(SCCMではやっていない。)・1つのマスターイメージVHDを使ってデスクトップ100台をデプロイ


Provisioning Serviceによる一元管理ってどうやるの?

Citrixのサーバの機能。PXEブートによるネットワークブートを行う(Ardenceのネットブートの機能のことです。)

稼働中はWrite Cacheが書き込まれるので、場合によっては同じくらいのディスク容量が必要となります。

全体のデスクトップ数に対して同時稼動数が少ない場合に有効。

最後に、スピーカーの方がVDIは実用段階でBTMUの事例を取り上げていたのですが、、、それってVDIだけどVMware Viewの事例だし、System Center使ってないよね?って思いました。

FAQ:統合率は?

1 core あたり7台がHyper-Vのサイジング。

Win7のジムユーザ(2GB vCPUの場合はその単純な合計+オーバーヘッド)



Session2:APP-V(アプリケーション仮想化)

アプリ仮想化奉行こと@tunemickyさんのセッション。

App-Vについてのおはなし。

アプリケーションに関する課題→仮想化して配信することで解決できないか?

App-VはClientをインストールした端末にApp-Vサーバから配信される仕組み。

イメージは動画配信のストリーミングに似ている。

パッケージングはApp-V Sequencerというパッケージャをつかう。(この時、インストールを”ひとふでがき”する必要がある。)

App-V Serverに対してSQL Serverが必要となります。

遅いアプリの傾向

・サイズが大きい

・サービス利用

・大量のフォント利用

App-Vの検証はOfficeを仮想化してみる…

ここで、イメージビデオの公開w

アプリのチューニングは車のチューニングと同じ。

まずは軽量化。

・不要なファイルを消す。

 ”MSOcahe”とか”INSTALLER”フォルダ等を消す。

・仮想環境で管理するものを減らす。

 FONTを消す。

 Office関連サービスを無効化する。

メカチューンではネイティブにかなわない。→禁断のチューニング(TURBO=壺)

・チューニングは、同じ仮想環境で動作するものをあらかじめ動作させておく。(準備をさせておくので早く起動しているように見せることができる。)

→要するに、仮想環境の準備が遅い。

・仮想サービス、Virtual File System、Registryの準備。、仮想フォントの準備が遅いから。

FAQ:

Officeのアクティベーションはどうクリアすればいい?

2007まではActivate済みを配信すればよいが、2010では、Activation用のモジュールを配信先に配置しておく必要がある。

アプリ仮想化においてはEULAとサポートの話は似ているようで違うので、分けて話をすることが重要。



Session 3:SCVMM(Hyper-Vの管理)

杵島さんのセッション。

Hyper-VのHAを構成する場合、MSFCを構築する(FCもしくはiSCSIを共有ディスクとして。)

クラスタハートビート用とiSCSI用のネットワークは相乗りできない。

ライブマイグレーション用ネットワークの設定、CSVネットワークの設定が必要。

iSCSIでマルチパスとかやろうとするとNICが大量に必要。

Operations Managerの動的最適化について(VMwareでいうところのDRS)

正直、DRSが自動vMotionだし、設定が簡単なの比べてちょっとイマイチだと思った。だけど、「できるよ」ということには変わらない。

System Center2012(RC版)の画面キャプチャも多くのクラスタノードの追加の方法がわかりやすく説明。

なんとなく”あっけない”印象だけど、ちょっと違う…

ナイスデプロイ!

仮想マシンのデプロイ。

テンプレから仮想マシンを作成する方法について。

テンプレってなに?ベースVHD+プロファイル+応答ファイル

テンプレートから仮想マシンを展開するとキーボードが英語になるという仕様があるw

GUIRうnOnceでは初回ログオン時に実行するコマンドを指定

System Center 2012では、新機能で”サービス”の実行環境をテンプレート化する機能がある。

SQL Server 2008R2からSysprepに対応しているが、単純にそれが通常のSQLで実行できるわけではなく、独自の設定が必要。

Management Studioは含まれない。
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