Javaのアプリケーションサーバを仮想化する

今日の分です。そういえば、EM4Jってまだ知名度いまいちなんですよね。

日本語だとオフィシャルサイトした検索エンジンにヒットしないぐらいに寂しい(´・ω・`)

あらためておさらい(私の認識ですが。)

vSphereではメモリ管理の仕組みに”バルーニング”というものがあります。

これは、仮想マシンがメモリを必要とした場合に他のVMがつかんじゃっててはなさいものを風船を膨らませる要領で無理矢理解放させるというものです。

javaの環境の場合、JavaVMがヒープとして使っていなくてもつかんでしまうので、vCenter等から見るとActiveなメモリは少ないのに、使っているメモリが多いという状況が発生します。また、バルーニングで解放させてしまってもすぐにつかみにいってしまうので、リソースを効率的に使うことができません。

要するに予約してないのに予約されてるみたいな動きしかできなくなっちゃうんです。

これに対する改善案として、EM4Jという機能があります。

使うためにはvFabric Suiteのライセンスが必要で、tcServerというTomcat完全互換のアプリケーションサーバを使うのが一番わかりやすいです。

そんなEM4Jですが、最近version 1.2がリリースされConsole UIも便利になったのでご紹介します。

https://www.vmware.com/support/vfabric-em4j/doc/vfabric-em4j-rn-1.2.0.html

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