View Client (Windows版)のカスタマイズについて

 

最近数件お問い合わせいただいたので、いい機会だからまとめますね。

”カスタマイズについて”って書くとかなりカッコよく聞こえますが、内容としては引数によって起動オプションが設定できますということです。

現在の最新バージョン(View5)ベースで書きますが、基本的に4.6でもほぼ同じです。

参照するマニュアルはViewの管理者ガイドの19章以降です。

1.デスクトッププールを決め打ちで実行する

View Clientを実行するとき、デフォルトでは下の図のようなプール選択画面が表示されます。

desktop1.png

これをスルーしたいという場合。

-desktopNameオプションを使用します。例えば、この選択画面をスキップして”My Desktop-Win7″に接続したい場合

wswc.exe -desktopName “My Desktop-Win7”

と実行します。

2.コネクションサーバを決め打ちで実行する

View Clientを実行するとき、デフォルトでは下の図のようなコネクションサーバ選択画面が表示されます。

desktop2.png

これは、インストール時にもし決め打ちでコネクションサーバのアドレスを入力していれば特に設定する必要がないのですが、複数のコネクションサーバに対してそれぞれショートカットを作っておきたいときは、-serverURLオプションを使用します。

例えば、コネクションサーバのURLが”view.test.local”の場合、

wswc.exe -serverURL “view.test.local”

と実行します。

3.複数のオプションを組み合わせる

複数のオプションの組み合わせもOKです。

先程の2つのオプションを組み合わせて、

wswc.exe -serverURL “view.test.local” -desktopName “My Desktop-Win7”

というのも可能です。この場合コネクションサーバの選択画面(自動実行)とデスクトッププールの選択画面(スルー)されるという動きができます。

利用可能なオプションはViewの管理者ガイドの19章以降に掲載されていますので、組み合わせてより便利なクライアントとして使ってみてはいかがでしょうか?

このエントリは”Virtualized girl’s falderal”の記事として公開していたものです。ブログクローズにあたり、移行させました。

 

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