仮想デスクトップのキーボードレイアウトを接続元に合わせる

RDP接続の場合、接続元のキーボードに合わせて接続先のキーボードレイアウトを変更することができます。

たとえば、英字キーボードをローカル側で使っている人がRDP接続しにいくとログイン時にRDP先のキーボードレイアウトが英字キーボードになるとかいうもの。

これをHorizon View 5.2でPCoIPの時に似たようなことができるらしいので、試してみました。(但し、ゼロクライアントに限る。)

 

◆仮想デスクトップ側での準備◆

1.接続先デスクトップ(Floatingの場合は、マスタの設定になります。)のキーボード設定を変更します。

コントロールパネル→時計、言語、および地域 の設定の”キーボードまたは入力方法の変更”を開きます。

下記は英字キーボードを追加する例です。

 

 

 

 

2.GPO(もしくはDedicatedならレジストリ)の値を編集します。

—————————————————

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Teradici\PCoIP\pcoip_admin]

“pcoip.enable_input_language_sync”=dword:00000001

—————————————————

上記3行をテキストエディタで貼り付けて適当な名称.regファイルとして登録してもよいとおもいます。

 

◆ゼロクライアント側での準備◆

1.ゼロクライアントのファームウェアを最新の状態にする。

2.ゼロクライアントのオプション→設定→言語タブで言語とキーボードレイアウトを接続しているものに合わせる。

設定後にゼロクライアントをリセット(再起動)する。

photo (1)

以上で準備OKです。

なお、Windows版やMac版のViewClientではこの機能は使用できませんでしたので”ただし、ゼロクライアントに限る”というところです。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中