仮想デスクトップのチューニング用GPOを1台単位で設定する

Horizon Viewのおはなしです。

検証用に社内のADとお話する仮想デスクトップを作ったものの、チューニングするのに既存のADにグループポリシー適用したくなくって、検証用デスクトップにだけチューニング用のGPOを適用したい。

そんなニーズはよくあると思います。

GPO代わりにレジストリを直接書くのもありなんですけど、高度すぎるしGPOが書くレジストリの値まですべてチェックできるかっていうと職人の領域な気がします。

 

そんなときに、仮想デスクトップ1台単位でGPOを適用する手順をかんたんにまとめました。

この手順例では、PCoIPの利用帯域の上限に制限をかけています。

1.Windowsキー+r→gpedit.mscを実行します。
2.[操作(A)]→[テンプレートの追加と削除(A)]をクリックします。

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3.[テンプレートの追加と削除]画面で[追加]をクリックします。

2013-06-10_0914

4.エクスプローラ画面で事前準備でコピーしたグループポリシーのテンプレートを選択します。

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5.コンピューターの構成\管理用テンプレート\PCoIP Session Variables\Not Overridable Administrator Settings\Configure the maximum PCoIP session bandwidthを選択し右クリック→編集(E)を実行します。

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6.「有効(E)」にチェックボックスを入れ、オプション欄に制限したい数値をkb単位で入力し、「適用(A)」をクリックします

2013-06-10_0954

 

パラメータの詳細については下記マニュアルからたどれるサブトピックをご覧ください。

http://pubs.vmware.com/view-52/topic/com.vmware.view.administration.doc/GUID-76498F8F-BAD5-4835-86F1-2981EBA6ECF9.html

これで、誰か悩んでいる人がひとりでも簡単にうまくいきますように。

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