仮想デスクトップのプリンタの設定をコマンドラインで実行する

このエントリはvExperts Advent Calendarに参加してのエントリとなります。vExpertsなみなさまのご協力のおかげで、1週間穴があくことなく順調に進んでいていくことができました!

今日は、仮想デスクトップの導入においてよく課題としてあがる、プリンタに関するTipsです。

運用効率を向上するためには、アプリケーションの最大公約数を入れた形での共通のイメージを使うことが一般的です。けれども、同じイメージを利用するユーザにとっては勤務場所が離れていたりするので、必ずしも同じプリンタを利用しないこともあると思います。

プリンタを利用するためには、大きく分けて下記2つの方法があります。

1.仮想デスクトップ側にプリンタドライバをインストール・設定する方法

これまでのPCと同じ方式です。印刷時に一時的にRAWデータがネットワークを流れることになります。

2.ThinPrint等のローカルデバイス接続(一部のシンクライアントやゼロクライアント、Macクライアントを利用時は利用できません。)のプリンタをリダイレクトする方法

ThinPrint等の機能でネットワーク帯域を通るデータは圧縮されますが、汎用ドライバを使用することになってしまう等の諸制限があります。

 

私が使っている仮想デスクトップは主に上記1の実装方式になっています。タイムゾーン時と同様に他の国や部署オフィスに勤務している同僚達と同じイメージを共有しているため必ずしも私の使いたいプリンタが設定されているとは限らなくて、毎回設定するのは大変だなーと思っていました。

そこで、アイデアなのですが。Windowsのコマンド(http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624057(v=ws.10).aspx)を利用して下記のように、簡単に設定するというのはいかがでしょうか?

 

1.ネットワークプリンタの追加

>rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /in /n \\プリンタサーバー名\プリンタ名

プリンタドライバ追加時に下記の警告が出ることがあります。初回のみなので、ドライバが追加されていれば気にならないと思います。

 

2.ネットワークプリンタのデフォルト設定

>rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /y /n \\プリンタサーバー名\プリンタ名

たとえば、マスターイメージにプリンタドライバがすべて追加されていれば上記1の手順は不要となりますので、2の手順だけと言う形になります。

明日は@twtkoさんのサイトになります。今からwktkしてくださいね♪(この流れ、dejavuですが…)

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