Workstation 10 でノラESXi (5.5)の管理を行う

メインマシンがWindowsではなかったので、Workstation 10 の機能についてかなりご無沙汰気味だったのですがコミュニティで盛り上がっていたのでちょっと試しに使ってみることにしました。

Workstation 10 でノラESXi (5.5)の管理を行うメリットは”仮想ハードウェア10(最新)を作成できる”のひと言に尽きます。vCenter Server のある環境であればvSphere Web Clientを使用して作成すれば良いのですが、ノラESXi (vSphere Hypervisor)にはvCenter Serverはもちろん、vSphere Web Clientを使用することもできません。

ちなみに、仮想ハードウェア10の特徴は主に下記となります。

  • Solaris 11 で LSI SAS をサポート
  • Advanced Host Controller Interface (AHCI) のサポート
  • SATA コントローラが仮想ディスクと CD-ROM の両方をサポート
  • vGPU のサポートの拡張(NVIDIA, AMD, Intel)
  • GP-GPU のサポート

ノラESXiで最新の仮想ハードウェア10を、使いたい場合の要件はあまり無いと思いますが使いたいひとは世の中にはきっといると思いますのでやり方を簡単にまとめてみます。

 

1.Workstation をインストールしたマシンを準備します。

Workstation はWindows OS にのみ対応していますので、ゲストマシンでも何でも良いです。

2.ホーム画面の”リモート サーバに接続”をクリックします。

Screen Shot 2013-12-24 at 4.30.04 PM

ダイアログが表示されるので、サーバ名、ユーザー名、パスワードを入力して”接続”をクリックします。

Screen Shot 2013-12-24 at 4.30.47 PM

接続すると下記のような画面になります。

Screen Shot 2013-12-24 at 4.28.50 PM

 

Workstation から管理するのとvCenter Server を立てるのとはライセンス面で大きく異なりますし、vSphereのとっておき機能がほとんど使えないので個人的にはあまりおすすめできません。

少数ホストということであれば、VMware Store(Web)でEssentialsが購入できますのでそちらをご利用するほうが良いかと思います。

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