GW in 石垣(airbnb編)

一般的な修行のメッカは沖縄らしいので、あまり素直になりたくはなかったのですが諸事情に基づき那覇に行く計画をたてました。

ただ一昨年までは通算10回くらい行っていた那覇は、一般的なガイドブックに掲載されているところはほとんど行き尽くしていたので、何も進歩が無いなと思い、離島へ行くプランを考えつきました。

先得でJTAのチケットを見るとかなり割安で那覇⇔石垣のチケットが出ており、はじめての石垣を堪能することにしました。

ただ、GW期間中の石垣島のリゾートホテルなんてかなりマーケットアウトした金額で販売されています。

「これまで体験したことが無い旅」を経験したいし、コスト目線(国内線ファーストに搭乗することを決めていたので宿泊は限りなく抑えたい。)でairbnbを使用することにしました。

 

airbnb はUberと並び、Liquid Serviceの例としてよくEMCやVMware などのプレゼンに登場するクラウドサービスで、個人が自宅の空きスペースでb&b (Bed and Breakfast) を提供するための仲介業者といったところです。

価格がホテルより安く、民宿やドミトリーより少し高く設定されており、ホストの方とサービス経由でコンタクトを取って商談成立した場合に決済代行も行ってくれるものです。

スマホアプリも提供されており、メッセージが届くとSMSで通知を行う等の”マイクロサービス”の塊のような実装になっていてエンジニア目線で見てみても非常に面白いです。

今回利用したのは石垣で4泊、那覇で1泊、それぞれ別のホストでいずれも個室での利用でした。

細かな違いと特徴は下記でした。

  • 個室に鍵がかかるかどうか
  • ドライヤーが個室についているかどうか(←同時に宿泊していた他のユーザーに占領されてしまい、プチ国際問題でした)
  • 駐車スペースがあるか
  • タオルが有償か、無償か
  • おやつやコーヒーのサービス(=Breakfast?)があるか
  • 共有のキッチンや冷蔵庫が利用可能。
  • 脱衣場があるかどうか

場所柄、安宿が多い地域ではあるのですが、通常の民宿に宿泊するよりは設備レベルは整っているように感じました。

遠慮がちな人はホテルのほうが落ち着くと思いますが、ある種の図々しさとか図太さ、細かいことを気にしないおおらかさがあれば親戚のおうちに居候しているようでとても過ごしやすいと思います。

民宿やドミトリーと違って交流があるのがホストだけとなりますが、どちらのホストの方もコミュニケーション能力に長けていていろいろな会話に花が咲くという状況でとても楽しかったです。

ホストの方の利用体験談として勉強になったのは、東京にある格安(1700円)の物件に宿泊したところアパートのロフトが個人スペースだったがクレーム等の悪いフィードバックは先方が承認しないとレビューとして掲載されないため、こういう物件には注意したほうがいいこと。

正直こういう話は怖いなぁと感じました。

 

那覇の場合3LDKの家賃が4万円もしないそうなので、airbnbでほぼ満室状態であれば家賃返済して収益が出るとも教えていただきました。

本業がもう少し暇だったら、ホストをやってもいいなぁとか思いました。

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