リンククローン環境のメンテナンスで注意する点について

vSphere 5.5あたりからPowerCLIで自由に作れるようになったリンククローン。でも一番のユースケースはLab Manager やvCloud Director、Horizon View等の環境ではないかと思います。
そんなView環境下でリンククローンを構築している場合のメンテナンスには注意が必要なので備忘録がてら記載しておきます。

Replacing an ESX host in a cluster that has View Composer linked-clone pool installed
http://kb.vmware.com/kb/1015292

こちらによると、vCenter Server からメンテナンスしたい対象ホストをメンテナンスモードにします。
その時に稼働中のVMやサスペンド、パワーオフのVMも移行させるオプションを設定します。
ReplicaVMは保護されているためメンテナンスモードではvMotion や移行してくれないのです。

それでもメンテナンスをしたい場合は下記KBに従って保護を外す必要があります。

Manually deleting replica virtual machines in VMware Horizon View 5.x
http://kb.vmware.com/kb/1008704
注意するのは、View Composerのバージョンによって保護の解除/再保護方法が異なる点です。

いずれにせよ、メンテナンス前にはせめて手順確認とテストしましょう。

参考KB
Replacing an ESX host in a cluster that has View Composer linked-clone pool installed
http://kb.vmware.com/kb/1015292

Manually deleting replica virtual machines in VMware Horizon View 5.x
http://kb.vmware.com/kb/1008704

Re-protecting a View replica virtual machine
http://kb.vmware.com/kb/2015006

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