【書評】グロービス流ビジネス基礎力

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書評という名の読書感想文シリーズです。正直、いつ購入したのか覚えてすらいなくて。
仕事がちょこっとだけ落ち着いてきたので、気分転換に読んでみました。
グロービスは友人も通っているし、卒業生の方も知っている私立の大学院大学です。
27歳からのっていう枕詞を見たのできっと入門書的な位置づけだろうと思っていたら、思いのほか内容があっさりで1時間くらいで読破できちゃいました。

ビジネス基礎力って書いてあるのだけど、普段の仕事で忘れがちな「詳細まで落とす」技術や「考え抜く」技術をベースに稟議を求めたり説明したりするのに必要最低限の知識集といった感じです。

ポイントや具体例が少し入っていてわかりやすく書かれていました。

最近改めて必要だと思っているビジネスマナーや一般常識についてはやはりこの書籍にも書かれていなかったので暗黙知のようです。正しい敬語や、服装、時間といったいわゆるTPOに合わせて行動するということは書籍にはなかなか書かれていない(もしくは、私が購入する書籍にはかかれていない)ものですね。

ただ、この書籍にあった具体例で

A社の人1がいつも遅刻する。A社の人2が敬語が使えない。A社の人4の服装がだらしない。
→A社の人は失礼だ。たとえA社の人3がきちんとした人でもほかのネガティブな印象に打ち消される。

というような内容があり、類似の現象がこのお客様側の無意識のバイアスというものにありそうなので、メーカーで働く人間としての自覚を改めて意識しなければいけないと気が引き締まる思いがしました。
いいところを打ち消すほどのネガティブな印象というものは非常に恐ろしいものですね。お客様や取引先が受け取られる内容なんて、相手に聞かなきゃわからないですし、ネガティブな印象で信用が全くなくなると聞いても教えてくれやしなくなります。

先日、久しぶりにスーツ&パンプスで連日終日過ごすという経験をしました。正直なところ、着慣れていたスーツですら肩がこってしまったり、歩きなれたハイヒールですら疲れてしまうっていう自分が現在「比較的だらしない層にいるな」っていうのに気づけたのでもう少しちゃんと「どこに出しても恥ずかしくない」私でいたいと思いました。

ご興味ある方はぜひご一読くださいませ。

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