Flow で Instagram から笑顔だけを Cognitive で抽出して tweet する方法

前回つくった フローでは単純に Instagram と twitter だけつなげてみました。

今度は少し応用編となります。 Flow では、接続先として Cognitive Services の一部の API (今日現在は Face API 、Text Analytic API、LUIS = Language Understanding Intelligence Services の3つが利用可能です。)

 

準備段階(Cognitive Services の設定を行う)

1.https://www.microsoft.com/cognitive-services/en-us/ にアクセスします。

2.Get Started for free をクリックします。

2016-11-26_11h08_36

3.連携アカウント(GitHub もしくは LinkedIn, Microsoft アカウント)でログインします。

2016-11-26_11h14_36

4.Face API を使うのが初めてなら追加します。(初めてでない場合はそのまま API キー情報をコピーします。)

2017-02-06_10h27_33

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Flowでの準備

1.Flow にログインし、前回作成したフローを編集します。tweet するアクションを削除し、新しいステップをクリックします。

2017-02-06_10h29_50

2.Face API を選択し、任意の接続名、事前準備でコピーした API KEY を入力し、作成をクリックします。

2017-02-06_10h37_38

3.Detect faces の Image Url にイメージの URL を Instagram の動的コンテンツから選択します。

2017-02-06_10h48_45

4.tweet する条件を設定します。条件の追加をクリックし、下図のように編集します。

オブジェクト名(動的オブジェクトから Smile) リレーションシップ 1 に等しい。

はいの場合 ツイートの投稿 ツイートテキストに Instagram からのイメージのURL と任意の文字列を入力します。 2017-02-06_10h48_54

 

5.最後に「フローの更新」「完了」をクリックします。

 

最後に動作テストを行いますが、これも先ほど同様タイムラグが少しあるため気長に待ちましょう。

今回私は、手元に満面の笑みの写真が無かったため、Face App というアプリを使って無理やり笑顔にしたものを利用しました。

2017-02-06_16h37_03

無事うごきました。

今回嫌だなぁと思ったのは Face API の精度が大分向上しており年齢の精度がよくなっています。その反面、笑顔って難しいなと思いました。

 

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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