ミホバルを開催しました

子供の頃のあたしは、夏が来るたびに浜茶屋をやっていたおじいちゃんちに行って、お手伝いをしていた。思い出を美化する気はないが、田舎の手作り感あふれる浜茶屋でのお手伝いは、飲食店事業に対するささやかなあこがれぐらいにはなっていたのだと思う。その時に、若干ぼったくりだなぁと思っていたのは内緒。利益率を相当あげていたとしても、僻地であれば対価が支払われるというを幼いながらに悟った。(かわいくない子供。)

大人になって、日々の生活に忙殺されてこういうの忘れかけていたのだけど、なんとなく老後は脱サラして小料理屋をという野望ぐらいは消えない程度にあって。それでも飛び込むほどの資金もノウハウもない。あるのは趣味の家庭料理のノウハウぐらい。実は思春期の頃、本気で辻調理師専門学校の願書取り寄せたら、調理師だった母親に、調理の仕事は人生においていつでもできるから、大学に行くことをやめてまですることじゃないと諭された過去がある。

さておき、タイミングもよく行きつけのお店だった店舗が、スペースマーケットで出ていたり、ゆうこりんさんがスナックゆうこを実施していたりというのもあったりして、試験的な実施に踏み切りました。

 

最初、Facebookで伺い立てた時には、驚くほどのレスポンスやいいね!がついたのだけど、さすがに試験実施にあたって大量の人数を捌くのは無理があると思い、初回は店舗に入る人数の半数ぐらいでホームパーティスタイル(完全非営利)で1日限定イベント、ポップアップストア実施することにしました。

結果としては、いろいろ反省点はあるものの、初回にしてはよかったと思います。

実際のプランはこんな感じ。

・会費制(会費には場所代+料理代金を含む)

・お酒、ソフトドリンクは参加者持ち込み。(好きなものを好きなだけ)

 

お料理

・パテ(ポークリエット、カポナータ)、ドライイチジク、ルヴァン、いぶりがっこ(お土産+自作)、クリームチーズ、燻製ナッツ、スモークチーズ

・野菜のグリル

・ポテトサラダ

・松前漬け

・きゅうりのサラダ

・トマト&モッツァレラチーズサラダ

・サーモンのグリル by ANOVA

・エビのグリル by ANOVA

・ローストビーフ by ANOVA

・アボカドディップ

・適当野菜炒め

・肉骨茶(大根いり)

 

反省点

・下ごしらえをもっと行っておいて料理をすぐに出せる体制にしておくべきだった。

・洗い物をしていると調理ができないっていうサイクルがあるので、もう1人くらい運営側にいたほうがいいと思った。

・料理に脈絡がなかった。もっと全体構成を考慮すべきだった。

・デザートにシャーベットぐらい準備しておけばよかった。

・材料費の勘定がうまくできてなかったので、会費をもう少しとってもよかったかも。

 

今回いらっしゃったすべての方、本当にありがとうございました。

なかでも最後の最後にお片付けまでお手伝いくださって助かりました。

今回の反省点を活かしてまた企画していって、将来的には刑事さんがたまに愚痴りにくる小料理屋 ”花の里” やなんでも ”あるよ” と一蹴できるようなユニークな店舗の出店を目指してまた練習したいと思います。

繰り返しになりますが、みなさまありがとうございました。

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