Windows 10 Fall Creators Update で Active Directory に参加する方法

はじめに

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

Windows 10 で Active Directory に参加させたいというニーズはあると思います。デモ環境構築時の副産物で、備忘録がてら書きとめておきます。

今回は Azure 上にたてた仮想マシンの上に構築した Active Directory に対して、参加させています。

1.スタート→Setting→Accounts

2.Accounts→Access work or school

3.Access work or school → + Connect

5.Set up a work or school account → Join this device to a local Active Directory domain

再起動しておしまい。

 

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macOS Sierra のゲストマシン作成方法

Apple の macOS  は OSX の頃から、Apple 社製の H/W での VM 作成を EULA 上許可しています。

仕事で検証環境が必要になったのでご老体の Mac Book Air (新しい Mac Book Pro  あたり、そろそろ本気で購入考えなきゃいけないレベルまで来てるのですが、、、コストとの兼ね合いもあるが、欲しくなる端末が出てないという酷い状況です。)ともあれ、 mac OS Sierra のゲストマシン作成の手順を備忘録がてら残しておきます。今回は画面キャプチャ無しで細かい手順はなしです。

 

前提環境

macOS Sierra 10.12.5 (macOS Sierra にアップグレード対象の端末であれば何でも。)

VMware Fusion Professional Version 8.5.8 (5824040) (最新のほうがいいです。Professional である必要はありません。)

1. インストール媒体の準備

App Store で macOS Sierra  のダウンロードを行います。デフォルトではダウンロードパスは/Applications/Install\ macOS\ Sierra.app になります。例のごとく、.app パッケージ内にすべてのモジュールが入ってますので、インストールメディアを作成される場合はここから createinstallmedia を実施するのですが、VMware Fusion にはダウンロードメディアを指定することで直接インストールを促すということが可能な機能があります。

 

2.VMware Fusion での仮想マシンの作成

VMware Fusion の Virtual Machine Library で Add -> New -> Install from disk or image を選択し、前述のパス /Applications/Install\ macOS を指定します。

Create する時に”Unable to create the installation medium” と表示され継続出来ない場合があります。この場合は Utility -> Disk Utility で macOS Sierra のインストール媒体をアンマウントしておきます。

これで仮想マシンのイメージが作成されました。後は macOS Sierra のインストールを画面に従ってひたすら実施します。

 

Fusion は Open Source にでもなったんでしょうか? GitHub にリポができてたのですが、どうやらオフィシャルのものではなさそうです。いい製品で私もずっと愛用しているし、そもそも VMware の社内のフィードバックを元に開発された製品なので、なんとか続いて欲しいものです。

 

参考資料

https://support.apple.com/ja-jp/HT201372

https://github.com/VMwareFusion

【書評】実践CSIRT 現場で使えるセキュリティ事故対応

書評と言う名の読書感想文シリーズです。

こちらの本は、友人が共同執筆していた関係で、ずっと積んでた本。でも、最近、ふとした時にセキュリティ観点でのログ管理の話を仕事でするようになって、そのセキュリティってそもそもどういうのがユーザー企業の情報管理部門として必要なんだっけという議論をしたときに知らないこと多すぎだと思い積んでたリストから今すぐ読むリストに移行したという本です。

この本で解説しているいろいろなこと、すべての企業でできているとは言いがたい内容ですが、理想からいうとできたほうがよい内容なので、目を通しておくといいと思います。

そして、こういう技術が得意な友人がいてよかった。と改めて思いました。

Yoga Book のビリビリを消す方法

こんにちは。たまには、女性エンジニア外資系OLらしい記事をちょっと書こうかな。

私が、年末にうっかり買っちゃったモバイル用の端末にYoga Book があります。

何が楽しいってライティングされるキーボードとペンでの操作感が半端なく楽しい。子供の頃に落書きしてたあの感覚を付属のリアルペンで可能なのです。残念ながらペンタブとしての扱いには不慣れなので、上手に絵が描けずにフラストレーションも少し溜まりますけど、、、

さておきこの素敵な Yoga Book ですがお友達がFacebookでライティングされるキーボードのビリビリがちょっと、、、と書いていたので  Yoga Book の Halo キーボードの振動や操作音を消す方法を簡単にご紹介します。

C:\Windows\Program Files\Lonovo にある ControlApp.exe を起動します。

image

あのライティングされるキーボードは正式名称 Halo Keyboard というようで、タッチトーンと振動を設定変更可能です。

image-1

これで Yoga Book  生活もまたひとつ楽しくなりましたね。

ご購入はよろしければこちらのリンクからどうぞ。

よくよく思い出しましたが、Lenovoさんのアフィリエイトリンクって作れた気がするんですよね。大昔にブロガーイベントにいって1台貸してもらってた気がする…

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Windows 10 のマシンで Apple 純正の DVD ドライブを使う方法

はじめに

ちょうど1年近く前に、こんなブログエントリを書いていたので、見返すと少し近況が異なってるなぁと。

あれから数か月後に使っていた Surface Book は借り物だったので、持ち主の依頼で急遽3営業日で返却することになり、メイン機で迷っていたら XPS 13 の日本国内では販売されていないとびっきりハイスペックモデルである CPU/i7, RAM:16GB, SSD:1TB で英字配列キーボードモデルを比較的安値で入手することができたので、そちらをメインにしています。

それでも、Mac Book Air はまだかろうじて macOS Sierra の動作対象モデルなので周辺機器併せて捨てずに持っています。

先日お仕事で、DVD のリッピングできないかしらとご相談を受けたので DVD ドライブを使ったときのことを手順がてら書いておきます。

設定前は、設定→デバイス→接続中のデバイスでは MacBook Air SuperDrive と表示されていますがドライブとして操作できてませんでした(´・ω・`)

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ドライバの入手

ドライバは Apple のサイト(https://support.apple.com/ja_JP/downloads/boot%2520camp)から入手可能です。

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執筆時現在での最新の 5.1.5769 をダウンロードします。

ダウンロードしたドライバの中の bootcamp5.1.5769\BootCamp\Drivers\Apple にあるAppleODDInstaller64.exe をインストールします。

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インストール後に見てみるとドライバとして認識しているようです。よかった。

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これで、Apple 純正の周辺機器がまたひとつ Windows マシンでも流用できるようになりました。

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Flow で Instagram から笑顔だけを Cognitive で抽出して tweet する方法

前回つくった フローでは単純に Instagram と twitter だけつなげてみました。

今度は少し応用編となります。 Flow では、接続先として Cognitive Services の一部の API (今日現在は Face API 、Text Analytic API、LUIS = Language Understanding Intelligence Services の3つが利用可能です。)

 

準備段階(Cognitive Services の設定を行う)

1.https://www.microsoft.com/cognitive-services/en-us/ にアクセスします。

2.Get Started for free をクリックします。

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3.連携アカウント(GitHub もしくは LinkedIn, Microsoft アカウント)でログインします。

2016-11-26_11h14_36

4.Face API を使うのが初めてなら追加します。(初めてでない場合はそのまま API キー情報をコピーします。)

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Flowでの準備

1.Flow にログインし、前回作成したフローを編集します。tweet するアクションを削除し、新しいステップをクリックします。

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2.Face API を選択し、任意の接続名、事前準備でコピーした API KEY を入力し、作成をクリックします。

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3.Detect faces の Image Url にイメージの URL を Instagram の動的コンテンツから選択します。

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4.tweet する条件を設定します。条件の追加をクリックし、下図のように編集します。

オブジェクト名(動的オブジェクトから Smile) リレーションシップ 1 に等しい。

はいの場合 ツイートの投稿 ツイートテキストに Instagram からのイメージのURL と任意の文字列を入力します。 2017-02-06_10h48_54

 

5.最後に「フローの更新」「完了」をクリックします。

 

最後に動作テストを行いますが、これも先ほど同様タイムラグが少しあるため気長に待ちましょう。

今回私は、手元に満面の笑みの写真が無かったため、Face App というアプリを使って無理やり笑顔にしたものを利用しました。

2017-02-06_16h37_03

無事うごきました。

今回嫌だなぁと思ったのは Face API の精度が大分向上しており年齢の精度がよくなっています。その反面、笑顔って難しいなと思いました。

 

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Flow で Instagram から twitter 投稿しちゃう方法

Outlook.com の無償アカウントでも使えちゃう、Office 365 のサービスである Flow。

私はこのプログラミングをしないでいろんなものを繋いで簡単な処理やらせちゃおうっていう無駄にハックしたがる人々とは真逆のポリシーが非常に好きです。

さておき、この Flow ここ数か月で劇的にコネクタ(接続)が増えています。把握しきれないほどで、Cognitive Services の Vision API や Text Analytic API などまであります。これらの使い道はまた今度ご紹介するとして、このブログでは Instagram との接続してみます。なお、Instagram は通常でも twitter 連携ポストの機能がありますが、今回は敢えて接続するフローを作成してみました。

 

事前準備

Outlook.com をはじめとするマイクロソフトアカウントを取得しておきましょう。

https://flow.microsoft.com/ja-jp/ にアクセスします。

左上の「マイフロー」をタップします。

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左の「フローを一から作成する」をクリックします。

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コネクタのところで Instagram と入力します。

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※下の User Voice 経由でほしいトリガーやサービスについてリクエストをすることで、Flow の機能そのものが良くなります。

Instagram を選択すると認証の画面に遷移するので、サービスの認証情報を入力します。

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アクションの接続先で twitter を選択し、認証情報を入力します。

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そうすると、ツイートの投稿の中に、Instagram の情報を動的コンテンツとして埋め込むことができます。

私の場合 #mihobot タグは Flow 経由での投稿としています。

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完成したら、フローの作成をクリックします。

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最後のとどめに「完了」をクリックします。

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それだけ。

最後に動作テストを行いますが、タイムラグが少しあるため気長に待ちましょう。

 

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