東京の中心でカヌーでお花見をしてきた

2017 Tokyo Cherry blossum

読書は継続的にやってるのですが、今週はモンハンもやっていたので比較的インプットしている活字量少な目で。でも、献本いただいたり友人から教えてもらったホワイトペーパーなども手をつけているのでちょっとだけ積み始めてたりします。いずれ、読み終わったらダンプするのでその時まで置いておこうかと。

さておき、OL らしいアクティビティを書くと、友人に誘われてカヌー漕いでお花見してきました。

Tokyo Great Kayaking Tour というところが主催しているカヌーツアーで、この時期はお花見ができる経路をカヌーで漕いで行く形です。

出発はなんと東京の中心である、茅場町。箱崎方面へ川をくだり、墨田川を抜けて江東区側の桜が川の沿道にあるところを抜け、再度難所の墨田川を超えて戻ってくるというものです。このエリアの河川は波が比較的に高く、東京湾からの潮が少し入った塩分入りのお水です。多摩川の上流のようなのどかな河川というよりは巨大な用水という感じです。(ブラタモリあたりで勉強しておいたほうがいい内容ですね)

カヌーは初体験だったので、ガイドの Yuki さんにサポートしてもらい、タンデムタイプのカヌーで出発しました。

(Yuki さん、本当にありがとうございました。次回までに、もう少し基礎体力つけてきます。)

子供のころから地元の川でカヌーをよく見ていたのですが、ちょっと難しい。実際自分で漕ぐと本当に二の腕をよく使うし、ロジックでは理解できてる動きが自分じゃなかなかできない。天気も小雨が時折降る感じだったので、体温の管理も結構課題です。

そして初心者丸出しで、デニムにシェルを着て行ったのが本当に失敗したポイントでした。次回やるなら、ぬれてもいい服装で且つ動きやすいもの(ボトムはランタイツとか雪山のパンツとか。トップスはレイヤー1ぐらいのロングTあたりで。)でいいなと思いました。

今回のお花見コースは2時間程度のツアーで、7000円(お水、おやつ、缶ビールつき!)でした。

また参加したいなと思うそういうアクティビティでした。

 

どこかにマイルで弾丸ツアー

いきさつ

ことのはじまりは、とある週末に本業(外資系 OL です。この後の文章と矛盾するかもしれませんが Office Lady ですわ。)で外部団体と一緒に技術に縛られない女性エンジニアの輪を形成するイベントを開催するそうで、気づけば私以外の同僚で同じロール(女性エンジニア)の人が全員参加予定だったわけです。中には、こういうのがロール上の本務じゃない方も含まれてたりもして…なんだか超ハブられてるようで感じ悪いわって感じた始末。

そもそも論になっちゃうのですが、私は女性エンジニアって属性で括られるのあんまし好きじゃなかったなとか、多分エンジニアって名乗るにはハブられる程度には技術力や知名度が足りないんだろうな(そもそもよくも悪くも炎上したりしないから知名度はないからご指名来ないですよね…)とか、そもそも女性の集団って苦手だったなとか、30分いたイベントを終日いたように盛って見せる技術もないなとか、コーディング得意じゃないなとかいろいろぐちぐちネガティブになりつつ。そんな大人げないやり場のない気持ちから腹いせ(やーい休日なのに仕事してるー!こっちは楽しんでやるぜー!)がてら、ネガティブな気分を吹っ飛ばすために最近行ってなかった弾丸ツアーに出ようということにしました。

しかし予定していなかった旅行なため、軍資金はほとんどなく。更にマイレージを確認すると、去年台湾2回も行ってるから ANA はどこにも行けないレベル。でも、JAL はありました!(生活費をJAL カードに寄せておいてよかった。)でも、本当は7月くらいに eJAL 変換して軍資金にしてから、どこかちゃんと海外(ヨーロッパかな。それも経路とホテル考えなきゃな。)に行きたかったりもするので節約しなきゃと思い、どこかにマイルを使うことにしました。

 

どこかにマイルとは

往復6000マイルで国内のどこかに行けるというプログラム。詳細はこちら。わかりやすく書くと、日程と時間帯だけ入力するとランダムで4つ行先の候補出してくれてその中から行先が決まるというもの。行先がガチャだと思うと結構ワクワクしてくる。

私の場合、4つの候補がそこそこ気に入るものになるまで4回ほどリトライしました。寒いのが苦手なのと小さな機体が苦手だったので自分のつたない知識で飛んでる機体や気候を思い浮かべながらいろいろ候補地を見ていくとガチャを連続で回してアイテムもらう気分と同じ高揚感があります。

結局妥協できた候補地は、山口宇部 松山 広島 大分 で、それぞれに対する私の意識はこんな感じでした。山口はちょっと自信ないけど、それ以外はブラタモリで予習可能なエリア。

  • 山口宇部 行ったことが無い。友人が住んでるので名所は聞いてみたい。
  • 松山 道後温泉と城は行ったな、、、ま、2回目でもいいか。
  • 広島 まともに行ったことない。宮島とかトライしたい。
  • 大分 湯布院しか観光したことがない。別府行ったことないし、地獄とか絶景パワースポット探すか。

 

行先きまりました

私の場合は、予約してから1営業日で行先が大分に決まりました。弾丸だから日帰り扱いなので、効率的にまわるためにはやはりレンタカー必須かなと思っています。となると、燃費のいい車を早めに予約して…とブッキング結構楽しいです。ホテルが無い分、超簡単だし。

ちなみに今回はトヨタレンタカーでしたが、下のクラスだとハーツゴールドやそのほかのクレジットカードなどの割引が効かないところが、 JAL さんのサイト経由だと割引が効いて少しだけお得になりました。

最初にぐちぐちしてた、おまえ女性エンジニアじゃないからこの週末このイベントで仕事しなくてもいいよっていうことに対するネガティブな感情が結構吹っ飛びました。旅行ってやっぱりすごい!

「落ち込んだりもしたけれど私は元気です」そんな感じ。(何かが違う)

デジカメの整備をちゃんとして気分も身軽に動けるようにまずは宿題の原稿仕事早く仕上げないと…と考えていました。ご迷惑をおかけしているので、いろいろごめんなさい。

というわけで、直近まで何が起こるかわからないので、ここでは予告だけ。

 

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一筆書き乗車券でラウンドトリップ

私が鉄道よりも航空機が好きなのは知り合いならほぼみなさんご存知の事実なのですが、最近知り合った方に多い会話が「出身どこ?」「北陸の金沢。」「新幹線ができて便利になったでしょう?」という一連の流れ。

飛行機でしか帰省したことが無いし、むしろ飛行機の需要が減ってしまい中型機しか飛ばなくなってしまって残念に思っているという話をすると大抵北陸新幹線に乗ったことの無いかわいそうで変わっている子を見るまなざしが返ってくる(被害妄想)ので、一度は乗っておきたいなと思っていました。

偶然先日、出張にプライベートを追加する形で帰省+αで富山に行ってきましたので、鉄分に関する情報を共有しておきます。

電車に関する知識が間違っていたら遠慮無くご指摘くださいませ。

ポイントは下記になります。

1.乗車券は限りなく長距離をひとふでがきになるように購入する

2.特急券は必要な区間を必要なだけ

3.金沢ー富山の在来線はJRではない(新幹線はJR)

では、ひとつひとつ解説しましょう。

 

1.乗車券は限りなく長距離をひとふでがきになるように購入する

いろいろな人が書いているのですが、乗車券と特急券は分けて購入が可能です。

今回出張先は大阪。大阪に2泊した後に金沢に移動。1泊して富山に行ってから帰京するという予定でした。

往路は通常であれば、東京(都区内)ー大阪(近郊区内)の切符を東京ー新大阪の特急券と一緒に購入します。エキスプレスで一括購入していました。(下図グリーンの区間)

今回は乗車券を品川駅のみどりの窓口で購入しました。特急券はエキスプレスで購入可能です。

乗車券が特殊なので、同時に改札に通すとおかしくなる可能性があると言われたので機械改札は一切通っていません。

往路の乗車券は、東京(都区内)から山科(京都の手前)を回って湖西線経由で北陸本線を通って新幹線経路で東京(都区内)になるきっぷを購入します。(下図の青い区間)

山科から大阪までを別に準備します。(下図の黄色い区間)

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乗車券というのはひとふでがきで長距離購入すると途中下車の有効期間が長くなります。

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https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/02a.html

今回は7日間有効な切符となりました。

残念ながら、JR東海のみどりの窓口ではこの乗車券が山科ではなく京都ー大阪だけ購入すればいい解釈になっていることがありました。確かに、新幹線は途中下車できないためこの理屈通じそうなのですが、、、大阪駅の改札で説明され、切符途中で買い足すという複雑なことになったのでせめてみどりの窓口はちゃんとしてほしいなと思いました。

 

2.特急券は必要な区間を必要なだけ

今回の特急券は新幹線に乗る東京ー新大阪(上記グリーン区間)及び、大阪ー金沢(上記オレンジ区間)、富山ー東京(上記赤区間)となります。

3.金沢ー富山の在来線はJRではない(新幹線はJR)

今回最大の誤算は金沢ー富山の在来線はJRではないため、在来線でこの区間を移動することは途中下車の乗車券ではできないというものでした。

この短い区間に新幹線特急券を購入すると結構高価なので、車で移動することにしました。(ありがとう。お母さん。そして朝から車運転することになるとは予想してなかったよ。)

 

弊社の旅費精算のガイドラインとして、私用区間は差額を自己負担ということだったのもあってこのような出張を起点としたラウンドトリップが数千円の自己負担可能でした。

それでもルール(ラウンドトリップ、オープンジョー、トランジット、サイドトリップなど)のわかりやすい飛行機のほうが好きだなとしみじみ思う結果となりました。

 

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【ドラマ評】わたしを離さないで

書評という名の読書感想文シリーズに続いてドラマ評という名の感想文。
ドラマは海外派の私ですが、前のクールの時だったかな。正直覚えていないのですが連続ドラマで1話も見ずに録画していた作品。
1部目だけを見ようと見始めたら、つい終わりまで一気に見てしまいました。なんて現実逃避なんだろうとか考えたのは別の話。

この作品、臓器提供のためだけに存在するクローン人間の生い立ちから青春、そして終焉までを描いている。

連続ドラマだから伏線を見逃しがちだけど、1度に見るとふりかえっていろいろなシーンの交錯、どれが誰なのかがよくわかると思う。(1話目は少し伏線としては矛盾していた気がしますが)

臓器提供クローンと言えば、映画アイランドが有名だけどそこにあった希望や勧善懲悪的なスッキリするような気分は全く無い。もうひとつ、臓器提供のための子供を飼育(決して保育とか養育と言えない)している話と言えばウロボロスもそうだけど、ウロボロスにあったコメディ部分や恋愛的なものも無い。全体的に暗い感じでそして「希望の無い終わり」でした。

主人公をとりまく女性特有の友情に見せかけたマウンティングだとか、見栄だけのために好きでも無い男に媚びる女だの(同一人物)いろいろなニュアンスが入っている。

原作にあったのかわからないが、すべてに達観している友人やマウンティングに耐えるタイプの友人とかいろいろ女性社会をよく描いていらっしゃる。

ドラマ全体の演出だろうが、幼少期育った環境には色が少ない。衣類はグレーやベージュ・茶色であるところが、学校の教育として芸術に力を入れている割に無性に気持ちが悪い。

ストーリー展開はとても引き込まれる内容で、胸が締め付けられる苦しさがあった。

現実逃避にはもってこいのSFでした。

 

原作や映画とは異なるように日本風味に味付けされているらしいということを後で知った。
原作の小説も読んでみたいが、きっとこれも原文がいいだろう。

 

  

日本マイクロソフトに転職して90日経ちました

まず最初に。熊本での地震がまだ続いている状況ですが、みなさまのご無事を祈っています。

ここのところ、退職エントリーや就職しましたエントリーをよく見かけますが、私は90日間この種の話やエッセイを公にすることはありませんでした。唯一書いたのは、退職しましたという連絡(詮索しなくても後でわかるよというメッセージ)だけで心の葛藤や起きた出来事を含めて何かを晒すものではありません。退職しましたというエントリを書いたのは当時、私がどこに転職したのか詮索する人がかなりいることがほんの少しだけ苦痛だったからだったりもします。

なぜ、今になって書こうと思ったのか?

90日というのは現職の試用期間です。過去に試用期間での就業が著しく厳しい場合には会社とご本人のためにこの期間に退職される方を見たことが何度かあります。私自身、余計なことに時間や工数をかけずに本業に集中して、この期間できちんと立ち上がるための見込みをつけなければ、今後の会社生活は厳しいというリスクを感じていたからです。せっかく新しいロールにチャレンジしているのに、自ら会社にパフォーマンスが出ないといわれ切られるリスクを冒すほど若くも根拠のない自信も、後ろ盾になるような人もいないというのもあります。

世の中には、たとえこの期間であっても会社のイメージがマイナスになるような行動をとったりするような人もいますが、人は人。自分は自分という感じです。
少なくとも私は、ガイドラインをきちんと読んだうえでレギュレーションに反しない内容で発信しています。

それでも前職時代には私のことを快く思っていない人から「個人のアカウント」での事実を述べたことについて、いろいろとクレームされた経験もありますから、今は、自己裁量でいろいろなことができるということの半面その分の責任が伴うということについて最低限認識しておく必要があると思います。

なので、この手の話を書くときは書いてから読み直して、数時間寝かせたほうがいいと思っています。

転職のいきさつについて

これはもう、「世間は狭い」としか言えません。遡ること11年ほど前。新卒で入った会社のマイクロソフトのカウンター部門の方が Tech Ed (現在でいうところの de:code に相当する有償のテクニカルイベント)のチケットを余らせていて、社内 SNS 経由でお声がけいただいていました。

そのイベントに参加することを通して、技術カンファレンスに初めて行くことができ、いろいろな刺激を受けることになりました。憧れの職業にテクニカルエバンジェリストがなり、どうやったらなれるのかとか素直に夢を見たりもしました。

Tech Ed の最終日に、チケットをくださった方のご紹介でエンジニアの集まるいわゆる「打ち上げ」的な懇親会に呼んでいただき、そこで今の上司になっている大西さんやいろいろな方と出会うことができました。その後前職に就職するまでの間は、コミュニティの運営をお手伝いをさせていただいたりして本業であるメーカー系SEという仕事の枠以外のところでいろいろと学ばせていただくことになりました。

実はこのチケットをくださった方というのは、私と同じ今年の1月に別の部署に入社された酒井さんで、今年の de:code で登壇もされます。世間は狭い。

マイクロソフトに入るときに、転職活動中で別のロールを検討していた最中だったのですが、Facebook で大西さんが求人リンクを共有されていて、それを拝見してすぐにメッセージしました。その時は数年ぶりだったのですが、自分でもなぜそのときそんなに簡単にアクションがとれたのか今でも不思議だったりします。その後、選考を最初からやりなおしてもらい現職に至ります。

もしこんなご縁がなければきっと、私は違う会社の違う仕事をしていたかもしれませんし、前職のままくすぶっていたかもしれません。

今の仕事について

チームの諸先輩は、みなさん百戦錬磨のスーパーサイヤ人レベルのひとばかりで、いつもいろいろな学びがあります。いろいろな部署やお客様との協業も多く、毎日刺激を受けています。焦る気はないのですが早く一流の対応が自然にできるようになりたいと思いながら、仕事のやり方を模索しています。

現職に就いてすぐに、世界中の技術者向けの社内カンファレンスやハッカソンに参加して技術的な方向性や会社の新しい取り組みについて自分の興味の赴くままにDeepDiveできる機会をいただいたのもタイミングが良かったと思っています。

物理的なハードウェアでの検証環境は限定的ですが、開発環境やクラウドについてはコンテンツも提供されているものも、かなり潤沢で時間が許す限りいろいろなことをDeepにチャレンジできるというところも技術者としては狂喜乱舞だったりします。

派手な仕事と地味な仕事、好きな仕事と苦手な仕事、いろいろありますが選り好みする気もありませんし、どれも積み重ねで自分に返ってくるということが言えます。

ダイバーシティについて

前職の会社に入社したとき、同じロールの女性は日本にひとりもいませんでした。要するに自分のふるまい次第で「これだから女は」と思われることもあり得るので、かなり女性であることを強調しないようにふるまうことや、きちんと努力することを心がけていました。能力は同僚にひけはとらないレベルであったという自負はあります。というか、もともと声も低いし、キャーキャー言ったり泣いたりするタイプではないうえに、会社では仕事をしに来ているのでコミュニケーションの取り方を工夫することぐらいしかできていません。

そんな状況だからロールモデルもいないくて、知り合いに頼んでほかの会社の女性と引き合わせてもらって話を聞いたこともあります。自分の人生なんだから他人の人生と完全一致なんてあるわけないのだけど、それを理解するのはかなり時間がかかりました。

現職は同じロールの女性もいますし、外国籍の上司もいれば女性管理職もいます。会社の取り組みとしても性差や人種によるバイアスを排除しようとしているトレーニングをやっているのでこれまでよりは理解のありそうな職場だという認識です。

さいごに

若いころ、かわいがってもらっていた新卒の会社の役員の人によく「こんなにやっているのに認めてくれない」とか「まわりが変わらないからつらい」とか愚痴を言ってた時にこんな言葉を返されたことがあります。

「ひとは変えられないけれど、自分は変えられる。自分をかえれば、ひとやまわりの環境はおのずと変わってくる」

なので、「認めてくれない」とか「まわりが変わらない」とかいう前に、自分に問題がないか、自分が「信頼の貯金」(転職の場合は0円スタート!悪いことするたびにマイナスになります。いいことするとプラスに!)を食いつぶしてしまっていることが無いかを少し反省するということも必要なのだと思います。

「信頼の貯金」が減ることのひとつに、これまでのふるまいでネガティブな印象をもたれたときはずっとそれがつきまとうということがあります。粘性の高い性格の男性にうそをつかれたり、ずっと因縁つけられたり、あらゆるものが気に食わないといわれたりした経験もあります。

新卒の会社での転属先は、私もいきなり大阪から東京に転勤させられたというような自分が望んでいた内容ではありませんでしたが、その部署での仕事を通して知り合った人やそこで積んだ経験のどれひとつも無駄ということはありません。

具体的に書くのは難しいですが、メインフレームの話ってまわりまわって今のコンテナの考えのもとになりますし、CAD/CAEの話はGPUインスタンスの活用として旬だったりします。

現職は私にとって決してゴールではなくはじまりなので、日々研鑽していくことを再度決意しています。

 

このエントリが、いつか私自身の初心に戻るときの参考になりますように。

【書評】あん

これまた実家の母親にもらった書籍の読書感想文的な書評です。
映画になった話らしく、主人公を樹木希林や永瀬正敏が演じるという豪華なキャスティングらしいです。
映像は見ていませんが役者さんの声や雰囲気を思い浮かべながら読み進めるとあっという間の展開で完読してしまいました。
ハンセン病について、私は社会の教科書で得たレベルの知識しかなく、どういう差別がなされてきたのかなど知ることも無かった。
この本自体はハンセン病はあくまで背景で、主人公やそれを取り巻く環境での心境の変化が「あん」を通して描かれている。
主人公の回顧録の中で、想像もつかない差別や隔離施設内での暮らしが少し触れられており、機会があればきちんと理解したい黒歴史のひとつだと思った。
作者の狙いなのかわからないけど、和菓子があまり好物じゃ無い私にも楽しく読めたうえに、あんこを使った和菓子が無性に食べたくなった。
中盤から号泣したので、アイメイクは薄めに。ハンカチを準備して読むといいと思う。

http://goo.gl/utXjNQ

【書評】ちょっと今から仕事やめてくる

年末・年始に帰省した時に母親からもらった本で、帰りの飛行機の中で一気読みしてしまいました。
書評というより読書感想文を備忘録的に書いておきます。
主人公は若手社員で、少しブラック気味な会社に勤めていて、手柄をだまして横取りするようなちょっとめんどくさい先輩とわかりやすい定番のパワハラ上司に囲まれている。
描写がわかりやすいのと自分がこれまでに見てきた世界で補完すると状況が容易に想定でき、テンポの良い文章と合わせてすらすら読める内容でした。

ただ、少しサザエさんシンドロームは少し古い気がするのだけど、今でもいうのかな。と少し疑問に感じました。
私が最初に聞いたのは10年位前だったように記憶しています。

躁鬱の種類やストレス耐性って人によってさまざまだけど、少し気持ちが軽くなる本であることは確かだと思う。
もし、明日から会社行きたくないと思っている人がいるのなら、読むといいとおもいます。

母親がなぜこの本をうっかり買ってしまったのか少し心配なので、今年はもう少し頻繁にメールしようと感じた。

http://goo.gl/rXnXW3