【ぼくのなつやすみ2017】Eat, Pray, Work part.3

今年の夏休みは終わった時から、Imagine Cup という学生大会のメンターとしてのお仕事が待っていました。私が担当した東工大のTITAMASチームはとても優秀で、実際あたしがどこまでお手伝いできたんだろうかっていう疑問を抱くほどです。

きれいな記事やレポートは取材されていたライターさんやオフィシャルのブログ等に書かれているので、私からは何も言うことがありませんが、今回の経験を通して忘れかけてた情熱とか、視野とか諸々あったなと思いました。

イベントの最中に、元マイクロソフトの古川さんのお宅にお邪魔して、鉄道模型を拝見させていただいたのもとてもいい思い出となっています。
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これまで、どんな経験も無駄だったことがないなと思っていましたがこの夏の経験はさらに貴重なものとなり、私の糧になったと感じました。

 

 

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【ぼくのなつやすみ2017】Eat, Pray, Work part.2

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さて。Part.2 では航空券について触れてみましたが、なつやすみは比較的お金を使いたくなかったのでホテルはポイント利用を一番最初に検討しました。ということで、バケーション4日間のうち前半2日はハワイ島をポイント利用で、残り2日はワイキキのホテルを利用しました。

ハワイ島を訪れたのは人生で2度目。

一度目は友人の結婚式に便乗して1週間過ごした際に、日帰りでキラウェア火山やウミガメのいるビーチを観光しました。

今回はのんびりと過ごしたかったのですが、2日っていうスケジュールはやはり短すぎてあわただしいものとなってしまいました。しかも、こちらのバケーション期間お構いなしのお仕事が降ってきたのもあり、かなりストレスフルな日々だった気もします。

それでも、海でマンタを見たり、マウナケア山頂で夕陽や満天の星を見たりすることで非日常を楽しむことができたと思います。
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でも、肝心のEatはハワイは物価だけがやたら高くておいしいものがない印象でした。パンケーキやエッグベネディクトってそもそもハワイの名物じゃないですから、後付けで有名になったものは観光客向けの高価なものばかりでいいものはないという印象。

それでも、Wholefoodsのバイキングを利用したりしてうまくご飯が安くおいしく食べられるそんな生活を送ってましたが、自炊が一番とか思う時点で最近の私の弱気具合が出てるなと思いました。

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定番ではあるけれど、コーヒー好きの私としては農場に行って焙煎体験をしたのもいい思い出となりました。

生豆が焙煎とともに膨らむさまと色の変更といい、これからコーヒーを飲むのがとても楽しみになる体験でした。

 

PCを買ってきた話

気が付けば、5月が終わりかけています。気候だけ考えればもう梅雨というか夏というかジメジメ蒸し暑くて体調管理がなかなかうまくいかない、そんな時期だなという体感でした。

今月、そこそこ急に決まった出張でアメリカに行っていたのだけど、その時は下調べが甘くて、先日発表された Surface Laptop でもほしいなと思っていたのですが、6月発売だったのでその夢もかなわず。実機に少し触れてみる程度で、Microsoft Store に足を運んだのでした。

その時点では、愛用中のXPS13(日本未発売スペックの16GB RAM/ i7/1TB SSD/US Keyboard/Touch Display)に特別な不満はなく、強いてコメントするとType-Cのドングル(DA200)が使えないことが多いことぐらいで、ドライバのリリースタイミングが私の利用状況と合わないだけなのかなぐらいにとらえていて、そのほかはディスプレイが「ミー」って鳴くことぐらいでしょうか。

そのほかに買ったものの最近ほとんど持ち歩いてすらいないYOGA Bookという子もいたのですが、手放そうかなぐらいに思っていたので持っているうちにはらない状況でした。

 

毎回思うのですが、同一スペックでもアメリカの方がPCが安いのはどうしてなのだろうか。

 

特に Microsoft Store で販売されている Signature Edition っていうシリーズは余計なソフトが一切入っていないうえにタイミングが良ければセールに巡り合える。今回衝動買いしちゃった子も同じ状況でした。

XPS13 はなんだかんだいって税込み$2200ぐらいかかったのですが、それでも日本で買うのよりははるかに安くはあがっていたし、日本で販売している限界スペックよりも高スペックだったのですが今回見つけた子がやばいくらい安くて、Portege のX20Wというモデルで内側のカメラがHello対応かつ、トラックパッドに指紋センサーがついており、タッチパネルのゴリラガラスでWacom製のペンつき。キーピッチはXPS13よりも小さいけど、慣れれば大丈夫なレベルでお値段も$1499 のところを15%割引してもらい、税込みで$1400ドルぐらいというお値段。忘れてた。2 in 1 というカテゴリの商品なので、イナバウアーができます。

セットアップ時はかなりファンが鳴く子という印象でしたが、日常使いではそこまでまわらないなという印象です。

充電はType-Cになります。そのほかにUSB3.1が1ポートあるのでDellのマルチドングルであるDA100は使うことができました。(DA100が最強という説は健在。)

現時点での残念なところは充電器がでかく、ケーブルがごついため取り回しが悪くかさばる点です。本体がコンパクトなだけにかなり残念。XPS13でさえ、充電のユニット邪魔だなと思って持ち歩きは互換であるFinsix DARTを使っているというのに、DART C, DART C Cable Onlyは品薄なためすぐに入手することはできない状況です。互換性のあるコンパクトなものを探している最中で、見つかったらまた書こうと思います。

(念のため書いておくと、充電系はスペックが合わないと火災の危険性があるため、持ち歩きのものに限ってスペックをもとに探しているという次第です。)

また、今回、拡張スロットが大幅に少なくなったため、Type-Cで充電しつつ周辺機器とつなぐことができるデバイスを探しています。いくつか友達に教えてもらったのですが、なかなかコストとスペックの両方が合うものが見つからないなぁという印象です。

 

東京の中心でカヌーでお花見をしてきた

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読書は継続的にやってるのですが、今週はモンハンもやっていたので比較的インプットしている活字量少な目で。でも、献本いただいたり友人から教えてもらったホワイトペーパーなども手をつけているのでちょっとだけ積み始めてたりします。いずれ、読み終わったらダンプするのでその時まで置いておこうかと。

さておき、OL らしいアクティビティを書くと、友人に誘われてカヌー漕いでお花見してきました。

Tokyo Great Kayaking Tour というところが主催しているカヌーツアーで、この時期はお花見ができる経路をカヌーで漕いで行く形です。

出発はなんと東京の中心である、茅場町。箱崎方面へ川をくだり、墨田川を抜けて江東区側の桜が川の沿道にあるところを抜け、再度難所の墨田川を超えて戻ってくるというものです。このエリアの河川は波が比較的に高く、東京湾からの潮が少し入った塩分入りのお水です。多摩川の上流のようなのどかな河川というよりは巨大な用水という感じです。(ブラタモリあたりで勉強しておいたほうがいい内容ですね)

カヌーは初体験だったので、ガイドの Yuki さんにサポートしてもらい、タンデムタイプのカヌーで出発しました。

(Yuki さん、本当にありがとうございました。次回までに、もう少し基礎体力つけてきます。)

子供のころから地元の川でカヌーをよく見ていたのですが、ちょっと難しい。実際自分で漕ぐと本当に二の腕をよく使うし、ロジックでは理解できてる動きが自分じゃなかなかできない。天気も小雨が時折降る感じだったので、体温の管理も結構課題です。

そして初心者丸出しで、デニムにシェルを着て行ったのが本当に失敗したポイントでした。次回やるなら、ぬれてもいい服装で且つ動きやすいもの(ボトムはランタイツとか雪山のパンツとか。トップスはレイヤー1ぐらいのロングTあたりで。)でいいなと思いました。

今回のお花見コースは2時間程度のツアーで、7000円(お水、おやつ、缶ビールつき!)でした。

また参加したいなと思うそういうアクティビティでした。

 

どこかにマイルで弾丸ツアー

いきさつ

ことのはじまりは、とある週末に本業(外資系 OL です。この後の文章と矛盾するかもしれませんが Office Lady ですわ。)で外部団体と一緒に技術に縛られない女性エンジニアの輪を形成するイベントを開催するそうで、気づけば私以外の同僚で同じロール(女性エンジニア)の人が全員参加予定だったわけです。中には、こういうのがロール上の本務じゃない方も含まれてたりもして…なんだか超ハブられてるようで感じ悪いわって感じた始末。

そもそも論になっちゃうのですが、私は女性エンジニアって属性で括られるのあんまし好きじゃなかったなとか、多分エンジニアって名乗るにはハブられる程度には技術力や知名度が足りないんだろうな(そもそもよくも悪くも炎上したりしないから知名度はないからご指名来ないですよね…)とか、そもそも女性の集団って苦手だったなとか、30分いたイベントを終日いたように盛って見せる技術もないなとか、コーディング得意じゃないなとかいろいろぐちぐちネガティブになりつつ。そんな大人げないやり場のない気持ちから腹いせ(やーい休日なのに仕事してるー!こっちは楽しんでやるぜー!)がてら、ネガティブな気分を吹っ飛ばすために最近行ってなかった弾丸ツアーに出ようということにしました。

しかし予定していなかった旅行なため、軍資金はほとんどなく。更にマイレージを確認すると、去年台湾2回も行ってるから ANA はどこにも行けないレベル。でも、JAL はありました!(生活費をJAL カードに寄せておいてよかった。)でも、本当は7月くらいに eJAL 変換して軍資金にしてから、どこかちゃんと海外(ヨーロッパかな。それも経路とホテル考えなきゃな。)に行きたかったりもするので節約しなきゃと思い、どこかにマイルを使うことにしました。

 

どこかにマイルとは

往復6000マイルで国内のどこかに行けるというプログラム。詳細はこちら。わかりやすく書くと、日程と時間帯だけ入力するとランダムで4つ行先の候補出してくれてその中から行先が決まるというもの。行先がガチャだと思うと結構ワクワクしてくる。

私の場合、4つの候補がそこそこ気に入るものになるまで4回ほどリトライしました。寒いのが苦手なのと小さな機体が苦手だったので自分のつたない知識で飛んでる機体や気候を思い浮かべながらいろいろ候補地を見ていくとガチャを連続で回してアイテムもらう気分と同じ高揚感があります。

結局妥協できた候補地は、山口宇部 松山 広島 大分 で、それぞれに対する私の意識はこんな感じでした。山口はちょっと自信ないけど、それ以外はブラタモリで予習可能なエリア。

  • 山口宇部 行ったことが無い。友人が住んでるので名所は聞いてみたい。
  • 松山 道後温泉と城は行ったな、、、ま、2回目でもいいか。
  • 広島 まともに行ったことない。宮島とかトライしたい。
  • 大分 湯布院しか観光したことがない。別府行ったことないし、地獄とか絶景パワースポット探すか。

 

行先きまりました

私の場合は、予約してから1営業日で行先が大分に決まりました。弾丸だから日帰り扱いなので、効率的にまわるためにはやはりレンタカー必須かなと思っています。となると、燃費のいい車を早めに予約して…とブッキング結構楽しいです。ホテルが無い分、超簡単だし。

ちなみに今回はトヨタレンタカーでしたが、下のクラスだとハーツゴールドやそのほかのクレジットカードなどの割引が効かないところが、 JAL さんのサイト経由だと割引が効いて少しだけお得になりました。

最初にぐちぐちしてた、おまえ女性エンジニアじゃないからこの週末このイベントで仕事しなくてもいいよっていうことに対するネガティブな感情が結構吹っ飛びました。旅行ってやっぱりすごい!

「落ち込んだりもしたけれど私は元気です」そんな感じ。(何かが違う)

デジカメの整備をちゃんとして気分も身軽に動けるようにまずは宿題の原稿仕事早く仕上げないと…と考えていました。ご迷惑をおかけしているので、いろいろごめんなさい。

というわけで、直近まで何が起こるかわからないので、ここでは予告だけ。

 

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

一筆書き乗車券でラウンドトリップ

私が鉄道よりも航空機が好きなのは知り合いならほぼみなさんご存知の事実なのですが、最近知り合った方に多い会話が「出身どこ?」「北陸の金沢。」「新幹線ができて便利になったでしょう?」という一連の流れ。

飛行機でしか帰省したことが無いし、むしろ飛行機の需要が減ってしまい中型機しか飛ばなくなってしまって残念に思っているという話をすると大抵北陸新幹線に乗ったことの無いかわいそうで変わっている子を見るまなざしが返ってくる(被害妄想)ので、一度は乗っておきたいなと思っていました。

偶然先日、出張にプライベートを追加する形で帰省+αで富山に行ってきましたので、鉄分に関する情報を共有しておきます。

電車に関する知識が間違っていたら遠慮無くご指摘くださいませ。

ポイントは下記になります。

1.乗車券は限りなく長距離をひとふでがきになるように購入する

2.特急券は必要な区間を必要なだけ

3.金沢ー富山の在来線はJRではない(新幹線はJR)

では、ひとつひとつ解説しましょう。

 

1.乗車券は限りなく長距離をひとふでがきになるように購入する

いろいろな人が書いているのですが、乗車券と特急券は分けて購入が可能です。

今回出張先は大阪。大阪に2泊した後に金沢に移動。1泊して富山に行ってから帰京するという予定でした。

往路は通常であれば、東京(都区内)ー大阪(近郊区内)の切符を東京ー新大阪の特急券と一緒に購入します。エキスプレスで一括購入していました。(下図グリーンの区間)

今回は乗車券を品川駅のみどりの窓口で購入しました。特急券はエキスプレスで購入可能です。

乗車券が特殊なので、同時に改札に通すとおかしくなる可能性があると言われたので機械改札は一切通っていません。

往路の乗車券は、東京(都区内)から山科(京都の手前)を回って湖西線経由で北陸本線を通って新幹線経路で東京(都区内)になるきっぷを購入します。(下図の青い区間)

山科から大阪までを別に準備します。(下図の黄色い区間)

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乗車券というのはひとふでがきで長距離購入すると途中下車の有効期間が長くなります。

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https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/02a.html

今回は7日間有効な切符となりました。

残念ながら、JR東海のみどりの窓口ではこの乗車券が山科ではなく京都ー大阪だけ購入すればいい解釈になっていることがありました。確かに、新幹線は途中下車できないためこの理屈通じそうなのですが、、、大阪駅の改札で説明され、切符途中で買い足すという複雑なことになったのでせめてみどりの窓口はちゃんとしてほしいなと思いました。

 

2.特急券は必要な区間を必要なだけ

今回の特急券は新幹線に乗る東京ー新大阪(上記グリーン区間)及び、大阪ー金沢(上記オレンジ区間)、富山ー東京(上記赤区間)となります。

3.金沢ー富山の在来線はJRではない(新幹線はJR)

今回最大の誤算は金沢ー富山の在来線はJRではないため、在来線でこの区間を移動することは途中下車の乗車券ではできないというものでした。

この短い区間に新幹線特急券を購入すると結構高価なので、車で移動することにしました。(ありがとう。お母さん。そして朝から車運転することになるとは予想してなかったよ。)

 

弊社の旅費精算のガイドラインとして、私用区間は差額を自己負担ということだったのもあってこのような出張を起点としたラウンドトリップが数千円の自己負担可能でした。

それでもルール(ラウンドトリップ、オープンジョー、トランジット、サイドトリップなど)のわかりやすい飛行機のほうが好きだなとしみじみ思う結果となりました。

 

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【ドラマ評】わたしを離さないで

書評という名の読書感想文シリーズに続いてドラマ評という名の感想文。
ドラマは海外派の私ですが、前のクールの時だったかな。正直覚えていないのですが連続ドラマで1話も見ずに録画していた作品。
1部目だけを見ようと見始めたら、つい終わりまで一気に見てしまいました。なんて現実逃避なんだろうとか考えたのは別の話。

この作品、臓器提供のためだけに存在するクローン人間の生い立ちから青春、そして終焉までを描いている。

連続ドラマだから伏線を見逃しがちだけど、1度に見るとふりかえっていろいろなシーンの交錯、どれが誰なのかがよくわかると思う。(1話目は少し伏線としては矛盾していた気がしますが)

臓器提供クローンと言えば、映画アイランドが有名だけどそこにあった希望や勧善懲悪的なスッキリするような気分は全く無い。もうひとつ、臓器提供のための子供を飼育(決して保育とか養育と言えない)している話と言えばウロボロスもそうだけど、ウロボロスにあったコメディ部分や恋愛的なものも無い。全体的に暗い感じでそして「希望の無い終わり」でした。

主人公をとりまく女性特有の友情に見せかけたマウンティングだとか、見栄だけのために好きでも無い男に媚びる女だの(同一人物)いろいろなニュアンスが入っている。

原作にあったのかわからないが、すべてに達観している友人やマウンティングに耐えるタイプの友人とかいろいろ女性社会をよく描いていらっしゃる。

ドラマ全体の演出だろうが、幼少期育った環境には色が少ない。衣類はグレーやベージュ・茶色であるところが、学校の教育として芸術に力を入れている割に無性に気持ちが悪い。

ストーリー展開はとても引き込まれる内容で、胸が締め付けられる苦しさがあった。

現実逃避にはもってこいのSFでした。

 

原作や映画とは異なるように日本風味に味付けされているらしいということを後で知った。
原作の小説も読んでみたいが、きっとこれも原文がいいだろう。