Windows 10 Fall Creators Update で Active Directory に参加する方法

はじめに

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

Windows 10 で Active Directory に参加させたいというニーズはあると思います。デモ環境構築時の副産物で、備忘録がてら書きとめておきます。

今回は Azure 上にたてた仮想マシンの上に構築した Active Directory に対して、参加させています。

1.スタート→Setting→Accounts

2.Accounts→Access work or school

3.Access work or school → + Connect

5.Set up a work or school account → Join this device to a local Active Directory domain

再起動しておしまい。

 

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Spotify の OS 起動時の自動起動をやめる設定

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

Spotify 作業時の BGM の用途で結構愛用してるんですけど、再起動や起動をしたときに自動であがってくるのが若干ウザいというか。必要な時だけにあがってきてほしいというのが本音だったりして。設定内容を変えるだけだったのですが、備忘録がてら書いておきます。

 

1.Spotify を起動します。画面は既に設定になってますが…

 

2.編集 –> 環境設定 を開きます。

 

3.設定画面の一番下の詳細設定を表示するをクリック

 

4.パソコン起動後にSpotifyを自動的に開く を いいえ にします。

 

以上になります。環境設定をみつけるのが若干こまっちゃいましたが、それを除けばそれほどでもない感じです。

macOS で Node.js のチャットボット開発準備(前提環境の整備)

はじめに(いいわけ)

以前、Node.js で cogbot をつくるっていうのを途中まで書いてたんですが、お仕事との兼ね合いとかいろいろあって4ヶ月経った今も最後まで書き終えられていなくて…

そんな中で、ハンズオンラボのお仕事をしていたら、自分で書くよりもいいコンテンツの翻訳に注釈を加えることのほうが効率がよかったというわけで、サポートコンテンツに徹した形で(要するにいいわけです。)情報書いていきます。

 

前提環境(確認環境)

それ以外の環境は、確認できていませんので動作するかしないかはわかりませんが、手順の参考にはなるかと思います。

 

前提環境の構築

いよいよ、前提環境をセットアップします。macOS には管理者権限でログインしておくとスムーズです。

Node.js のインストール

  1. https://nodejs.org/en/download/ にアクセスします。
  2. 最新の Node.js と npm のセットをダウンロードします。
    LTS を選択し、りんごマークを選択すると自動でダウンロードがはじまります。
  3. インストーラーを起動し、ウィザードに従ってインストール作業をすすめます。
     

     



     

     



    以上で Node.js のインストールは終わりです。

Visual Studio Code のインストール

  1. https://code.visualstudio.com/download にアクセスします。
  2. 最新の Visual Studio Code をダウンロードします。
  3. ダウンロードした zip を解凍し、任意の場所にコピーします。(Applications など)Visual Studio Code.app を起動します。(特別なインストール作業は必要ではありません。)初回起動時のみ下記の警告が表示されます。

    後は好みになるのですが、Terminal 等で呼び出したい場合は、Path や alias を切っておくと便利です。

Bot Framework Emulator のインストール

  1. https://github.com/Microsoft/BotFramework-Emulator/releases/tag/v3.5.29 にアクセスします。
  2. botframework-emulator-3.5.29-mac.zip をダウンロードします。
  3. ダウンロードした zip を解凍し、任意の場所にコピーします。(Applications など)botframework-emulator.app を起動します。(特別なインストール作業は必要ではありません。)初回起動時のみ下記の警告が表示されます。
    後は好みになるのですが、Terminal 等で呼び出したい場合は、Path や alias を切っておくと便利です。
    ハンズオン演習の後半で複数起動を行う際に Terminal から open コマンドで起動することもあります。

参考資料

 

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

Node.js で Cogbot をつくる(Hello World編)

準備編から更新がかなり空いてしまいましたが、実作業に入りましょう。このフェーズでは、ローカルで Cogbot というかボットを作成して、Hello World するところまで行います。

 

VSTS のプロジェクトから開発用環境の作成

準備編で作成した VSTS のプロジェクトからローカルに開発環境を作成します。

上のほうのバーの Code をクリックします。

2017-03-30_16h25_46

 

右上の Clone をクリックします。

2017-03-30_16h51_46

 

今回は Command line を使用します。一番上のリンクの隣のコピーボタンをクリックします。

Visual Studio などの IDE を使っている場合は、一番下の IDE のプルダウンメニューを選択し、Clone in (IDE名) をクリックすることで直接 Clone 可能です。

2017-03-30_16h55_33

 

Git Bash を起動し、任意の作業フォルダに移動します。

$cd C:tempnodebot

$git Clone [コピ$cd C:tempnodebotーしたURL]

2017-03-30_17h12_19

コピーしているときの、アスキーアートがちょっとだけカッコいいです。

※クローン時に、ブラウザでの認証が入るので、 VSTS のユーザー ID / パスワードでログインします。

 

Bot Framework と HelloWorld の組み込み

コマンドプロンプトを起動し、作業フォルダに移動します。作業フォルダはプロジェクト名(今回は MyFirstProject )まで階層にはいってください。

>npm init

>npm install –save botbuilder

>npm install –save restify

 

ドキュメントにあるサンプルソース(下記)をエディタに張り付けて、server.js というファイル名で保存します。

var restify = require('restify');
var builder = require('botbuilder');

//=========================================================
// Bot Setup
//=========================================================

// Setup Restify Server
var server = restify.createServer();
server.listen(process.env.port || process.env.PORT || 3978, function () {
   console.log('%s listening to %s', server.name, server.url); 
});
  
// Create chat bot
var connector = new builder.ChatConnector({
    appId: process.env.MICROSOFT_APP_ID,
    appPassword: process.env.MICROSOFT_APP_PASSWORD
});
var bot = new builder.UniversalBot(connector);
server.post('/api/messages', connector.listen());

//=========================================================
// Bots Dialogs
//=========================================================

bot.dialog('/', function (session) {
    session.send("Hello World");
});

 

動作確認

コマンドプロンプトで作業フォルダで下記コマンドを実行します。

>node server.js

2017-03-30_18h31_59

 

Bot Framework Emulator を起動します。

左上のアドレスバーに http://localhost:3978/api/messages と入力します。

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2017-03-30_18h39_21

 

 

参考ドキュメント

Getting Started What is Bot Builder for Node.js and why should I use it?

https://docs.botframework.com/en-us/node/builder/overview/

BotBuilder/Node/examples/

https://github.com/Microsoft/BotBuilder/tree/master/Node/examples

 

余談

VSTS のプロジェクトのリンク、前回のポストで隠してたような気もするんですが URL の表示で丸裸でした。更に言うと、VSTS のプロジェクトはプロジェクト参加者のみなので、そのままでもいいかなと少し思いました。

 

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

Node.js で Cogbot をつくる(準備編)

はじめに

こんにちは。進捗がダメだったので、なかなかこっちのブログ更新せずに、あっちのブログ(Flow とか、Teams はなんとなくあっちだとか考えてたんで。)ばっかり更新して逃げててすみません。 実は、最近まで Teams がGAしてなかったことも知らなかったという、酷い状態でした。

先日、社内ハッカソンのお題のひとつが Bot Framework だったのですが、 無謀にも Node.js を使って挑戦したところ、いろんなところにどはまりポイントがあったので、備忘録がてらまとめようと思ったので執筆時時点の情報をまとめておきます。

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

 

準備編(Node.js, Visual Studio Code, GitHub, Azure など)

Node.js

Node.js のサイト(https://nodejs.org/en/)からコンポーネントを DL してインストールしておきます。

2017-03-11_16h33_39

 

Azure のアカウントを作っておきます。今回利用するのは WebApps 無償枠でもよいので、DevEssential 等の無償のサブスクリプションでも大丈夫です。

今回は Windows 10 のマシンと Visual Studio Code をソースのデプロイに、Visual Studio Team Services を使いました。

 

Visual Studio Team Services

誰でも1つ以上は持ってるであろう、マイクロソフトアカウントを使って visualstudio.com にアクセスします。

Visual Studio Team Services を開始すると出てるので、選択しましょう。

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Pull Request がカッコいいので、Git でソース管理します。

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プロジェクトできました。

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or Initialize with a README or gitignore を選んでgitignore のところで Node を選んで Initialize をクリックしておきます。

 

これで連携準備できました。

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Azure Web Apps の作成と Team Services の連携

Azure Portal (http://portal.azure.com) にアクセスします。

1.展開元のセットアップ

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左下の「その他のサービス」を選んで「Team Services accounts」を選択します。

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先ほど作成したアカウントを選択します。

2017-03-11_17h32_20

 

Build and Deployment Service を選択します。

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「開発者プログラム特典」を選択してLink をクリックします。

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2.展開先のセットアップ

ポータルからWeb Apps を作成します。

2017-03-11_17h28_42

 

アプリ名、サブスクリプション(選択)、リソースグループ(新規作成か既存かは任意)を選びます。

無償プランで作成する場合は、App Service プランを選択し、新規作成時に無償のものを選択します。

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展開元でソースを Visual Studio Team Services を選択します。

そうすると、Team Services にソースをコミットするたびに自動的にデプロイつまり Continuous Integration を行うことができます

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準備は以上となります。

 

そのほか:ツールやAzure の利用権など(途中で割愛)

visualstudio.com画面に戻ります。

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Visual Studio Code では Node.js 関連のエクステンションを入れておきます。

 

GitBash

GitHub のためのツール GitBash をGit for Windows のサイトhttps://git-for-windows.github.io/ からダウンロード&インストールします。

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参考リンク

Node.js サイト

https://nodejs.org/en/

 

What is Bot Builder for Node.js and why should I use it?

https://docs.botframework.com/en-us/node/builder/overview/

OMS はじめました

冷やし中華のように書くものではないと怒られそうですが、OMS はじめました。
OMS とは Operations Management Suite という製品スイート製品なので、一製品ではないのですが、今回おはなしさせていただいたのは Log Analytics についてでした。
簡単に資料を共有しておきますね。

https://docs.com/d/embed/D25191566-2436-5118-2190-000352173160%7eM3fe801f9-97dc-f067-989b-5588fe87e179

Hyper-V でもリンククローンできちゃう InvokeV Container Manager でました

Hyper-V でリンククローン キーワードだけ聞くとなんのこと?と思われる方も多いかと思います。確かに、Hyper-V 単体の環境ではクローンとなる仮想マシンの作成はおろか、複数の子仮想マシンをもつようなリンククローンの構成を構築することはかなり複雑な手順が必要でした。

ですが、これからは違います。

MVP の樋口さんが InvokeV Container Manager というツールを公開されました。このツールが秀逸なので備忘録がてらご紹介します。

ツールの詳細は下記リンクをご覧ください。

https://github.com/InvokeV/InvokeV-Container

 

何ができるのか?

・Hyper-V 環境でリンククローンの仮想マシンが作れちゃいます。

・PowerShell だけじゃなくて、GUI でも操作できちゃいます。

・イメージ作成しておいて、クローン作製を簡単にできちゃいます。

 

ぜひ使ってみてくださいね。

https://github.com/InvokeV/InvokeV-Container

 

ステマっぽくてすみません。でも、使ってもらって少しでも快適な Hyper-V 環境を実現してくださいませ。

本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。